『イシュタルの娘(1)』巻の書影
『イシュタルの娘(2)』巻の書影
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イシュタルの娘(12)のあらすじストーリー紹介

大和和紀画業50周年フェア開催! 平穏の裏で渦巻く思惑。於通(おつう)はどう切り抜ける!? 徳川家康(とくがわ・いえやす)が権勢を誇る中、於通は淀の方(よどのかた)から、徳川が秀頼(ひでより)に政権を渡すと記した誓紙の存在を知らされる。終わったに見えた戦の世。燻る争いの火種に、於通はどう立ち向かう!?

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