『イシュタルの娘(1)』巻の書影
『イシュタルの娘(2)』巻の書影
『イシュタルの娘(3)』巻の書影
『イシュタルの娘(4)』巻の書影
『イシュタルの娘(5)』巻の書影
『イシュタルの娘(6)』巻の書影
『イシュタルの娘(7)』巻の書影
『イシュタルの娘(8)』巻の書影
『イシュタルの娘(9)』巻の書影
『イシュタルの娘(10)』巻の書影
『イシュタルの娘(11)』巻の書影
『イシュタルの娘(12)』巻の書影
『イシュタルの娘(13)』巻の書影
『イシュタルの娘(14)』巻の書影
『イシュタルの娘(15)』巻の書影
『イシュタルの娘(16)』巻の書影

イシュタルの娘(13)のあらすじストーリー紹介

迫りくる、大坂の陣。愛する人を守るため、於通(おつう)は戦う──! 豊臣(とよとみ)か徳川(とくがわ)か。来る戦のため、迫られる決断。蟄居の身であった真田幸村(さなだ・ゆきむら)もついに戦に立つことを決意する。一方、争い回避すべく奮闘する於通のもとに、夫・信尹(ただのぶ)が倒れたと知らせが入り……!? 激動の戦国時代に生きる、小野(おの)於通の生き様を描く物語、最新刊!

タイトルページへ
はじめての方はこちら
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.32

3件の評価

Loading ...