マンガ好きが選ぶ読書記録サービス
全8件
金の国水の国
3.80
4568
発刊: 2016.6.5 ~
既刊1巻
次作への布石みたいな世界観。 そして岩本さんの絵柄と物語の絶妙さ。
猛き黄金の国道三
3.00
530
発刊: ~
完結・全6巻
僧侶から戦国大名に成り上がり、下剋上の戦国を体現した「蝮の道三」こと斉藤道三の生涯を、『サラリーマン金太郎』の本宮ひろ志が熱く描く!法蓮房という名で僧としての一生を送るはずだった道三は、己の熱き魂が寺の中だけで留めることができないと知り、出奔する。時は戦国、群雄ひしめくなか、道三は頭角を現すことができるのか?
猛き黄金の国柳生宗矩
157
発刊: 2010.8.5 ~
完結・全3巻
徳川将軍家の剣術師範であり、柳生新陰流の地位を確立した剣豪・柳生宗矩(やぎゅう・むねのり)の生き様を、本宮ひろ志がダイナミックに描いたアクション時代劇。鉄砲使いとの戦いに絶妙な早技で勝利した柳生宗矩は、無刀取りの披露を依頼された父の石舟斎(せきしゅうさい)についていき、徳川家康(とくがわ・いえやす)と対面を果たす。そこで、無刀取りを芝居だと貶した家康を、つまらぬ人間だと判断した宗矩だったが……!?
猛き黄金の国
150
既刊4巻
猛き黄金の国岩崎弥太郎
137
発刊: 2004.3.5 ~
既刊3巻
猛き黄金の国斎藤道三
完結・全4巻
土佐井ノ口村の地下浪人・岩崎弥太郎は、何の役にもつけぬ自分の身分と世の役にも立たぬ学問に失望し、荒れた毎日を送っていた。そんな時、アメリカ帰りのジョン万次郎から、広大な外国と、「カンパニー」の話を聞き、触発された弥太郎は江戸へ出る決意をするが……!?後に日本最大の三菱財閥を創り上げることになる弥太郎の、幕末太閤記!!
猛き黄金の国 伊能忠敬
(1件)
発刊: 2021.9.2 ~
完結・全2巻
江戸時代、この国の形を追い求めた男がいた。蝦夷地から九州までを約17年かけ、およそ地球の一周分を歩み続けたその男・伊能忠敬は、日本の歴史上初めて科学的な根拠に基づく実測により日本全土の地図を作成。ついには国の全貌を誰の目にも明らかにさせた。類い稀なる賢人・伊能忠敬の生き様を、俊豪・本宮ひろ志が熱筆!!
猛き黄金の国 二宮金次郎
3.04
発刊: 2022.2.5 ~
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