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『お父さん、チビがいなくなりました』の書影

お父さん、チビがいなくなりました

3.60

554

発刊: 2015.8.4 ~

完結・全1巻

お父さん、チビがいなくなりました (フラワーコミックスアルファ) [コミック] [Sep 10, 2015] 西 炯子

目次:娘よ父の手に!、白の童話、わが心のロサンゼルス、まっ白な嘘、水藻のゆりかご、さよならの白いバラ、おじさまにキスを、這ってくる髪。計8篇を収録した名作短編集。愛蔵版・全1巻。

『彼女はお義父さん』の書影

彼女はお義父さん

3.35

547

発刊: 2018.3.5 ~

完結・全2巻

さえない普通の高校生・小野直之(おの・なおゆき)に2つの奇跡が起こる!ひとつは学内随一の美少女・佐倉詩織(さくら・しおり)と付き合い始めたこと。もうひとつは、彼女に触れると、彼女が頑固なお義父さんに変身してしまうこと。かわいい彼女と怖過ぎるお義父さんが、ひとつの身体に。触りたくても触れない、父娘フュージョンラブコメスタート!『まかろにスイッチ』収録の「メガ澤」シリーズで話題をさらった川田大智、初の長編連載!

『親父の愛人と暮らす俺』の書影

親父の愛人と暮らす俺

3.07

512

発刊: 2014.1.1 ~

完結・全3巻

『人殺しが神父さんに一目惚れ』の書影

人殺しが神父さんに一目惚れ

3.12

511

発刊: 2016.10.6 ~

既刊1巻

「表情筋死滅の神父」×「人殺しの少年」のボケとツッコミが交錯するセンセーショナルBLコメディ!! 人が死ぬ瞬間の目に魅かれる少年・姫山(ひめやま)喜一(きいち)。欲望を満たすため殺人を繰り返すなか、次のターゲットとして神父の神代(かみしろ) 宝(たから)を襲う。宝は人喰いザメや熊を素手で倒せるほどの肉体の持ち主だが、ナイフで襲われても車にひき殺されそうになっても自分が命を狙われていることに気づかない超天然でもあった。気がつけばそんな宝にフォーリンラブ。いつしか、なぜか殺意は恋心に変わっていて…。ふたりに待ち受ける恋物語の結末は!? 【殺したいほど恋してる】シリーズ第1弾!!

『父ちゃんはいつも仕事場』の書影

父ちゃんはいつも仕事場

478

発刊: 2015.3.6 ~

既刊1巻

「まほろまてぃっく」「Kiss×sis」作者による愛と葛藤のほのぼのファミリー4コマ!!

十五歳の時に異世界に召喚されて十七年かけて魔王を倒し、日本へと帰還した勇者・中元圭介。彼を待ち受けていたのは「中卒・職歴なし・引きこもり」という絶望的な経歴だった。アルバイトを転々とする底辺生活を送る中元だったが、勇者としての強大な力はそのままだし、魔法だって普通に使える最強無敵仕様。不幸にもそんな中元に絡んできた不良をぶちのめして虚しさを感じながら帰宅したある日、金髪・碧眼・超巨乳の美少女が「クリア特典ですよ、勇者さま!」と抱きついてきた! 勇者・中元圭介の第2の幸せな人生が始まる。

最底辺ランクに降格したおっさん冒険者のオリバーは、己の限界を悟り、引退を決意しようとしていた――。だが、捨てる神あれば拾う神あり。彼のその誠実な人柄を評価し、ギルド長直々にある“特別な任務”を命じられる。『幼き上位精霊を育て、懐柔し、契約せよ』と。こうして、幼い精霊ばかりが集う“保育園”の園長に就任したオリバーは、生来備わっていた“父性”の才能(スキル)を活かして次々に精霊と仲良くなっていき――!?かくれんぼ、一緒に料理、温泉採掘……異世界の保育園を舞台にちびっ子精霊と歩む、おっさん冒険者の楽しき第二の人生が幕を開ける!

「夜寝ていると、めちゃくちゃに顔を撫でられて起こされる。それが人生最初の記憶……」幼い頃から、父の酒癖の悪さに振り回されていた著者。中学生になる頃には母が自殺。それでも酒をやめようとしない父との暮らしに、著者はいつしか自分の心を見失ってしまい…。圧倒的な反響を呼んだ家族崩壊ノンフィクションコミック。読後涙が止まらない全11話に、その後の描きおろしを収録。家族について悩んだことのあるすべての人に読んでほしい傑作。

『父とヒゲゴリラと私』の書影

父とヒゲゴリラと私

3.41

410

発刊: 2012.5.6 ~

完結・全7巻

ひとつ屋根の下、兄+弟+兄の娘!! ちょっと変わったご家族コメディー第1弾!! 第1巻には、ヒゲゴリラと一緒に暮らし始める第1話や家族で水族館に出かける第8話など全15エピソードに加え、描き下ろし4コマ「父と母と(生まれたての)私」&「おまけの父ヒゲ」を収録。 笑って泣ける4コマです。

『プロチチ』の書影

プロチチ

3.23

400

発刊: 2011.10.2 ~

完結・全4巻

育児休暇明けで職場復帰する編集者である妻・徳田花歩(とくだ・かほ)。明るく元気な妻の代わりに0歳児の息子の世話を任された夫・徳田直(なお)は、ある事情から就職できず、男として自信を喪失していた――。息子と真正面から向き合い格闘する日々が始まり、直はこれまで感じた事のない『父親としての使命』に目覚めていく――。

『父の暦』の書影

父の暦

3.31

347

発刊: ~

既刊2巻

陽一が郷里を想うとき、いつも決まって想い浮かぶ情景がある。早春の早い午後、幼い陽一は父の営む理髪店の床の上に座りこんで遊んでいる。ぽかぽかと心地よい陽だまりの床。それはどうやら、かなり幼い日のもっとも心なごむひとときのように思われる…。父が死んだとの連絡を受けた陽一は、郷里の鳥取に帰ることになった。十数年ぶりの郷里はすっかり街並みが変わってしまい、なかなか郷里に帰ってきたという実感が湧かない。それでも実家に近づくにつれ、記憶にある景色が目につくようになってきた──。昭和27年4月、鳥取大火の炎によって焦がされた父と子の絆は!?鬼才が「犬を飼う」「欅の木」に続き、三たび挑む人生の機微!!

男子の好物をごった煮でぶちこんだ奇跡のマリアージュ!! REX新人賞出身! アンケートがガンガン伸びて連載を勝ち取った、ハイテンションがウリの学園4コマ!!

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