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『刹那の雨』の書影

刹那の雨

186

発刊: ~

完結・全1巻

同じ学校に通う鹿島周次と付き合っている芽衣は、夏休みに彼氏と海に行くためにアルバイトを探していた。2人でいると楽しいことばかりの毎日だったが、鹿島のアルバイト先に昔付き合っていたという女性が現れて…。 【同時収録】リアル・ブルーが遠く近く/海の一滴/ロマンスを肴に

『雨雫』の書影

雨雫

178

発刊: 2015.10.17 ~

完結・全1巻

母の村には胡散臭い伝承がある。「サダオ」が涙を流すと雨が降る、という言い伝えだ。祖父が亡くなり、当代となった池田サダオは馬鹿げた迷信だとばかり思っていたが、転校先で知り合った、クラスメートの沼之端灯(ぬまのはたともる)に出会ってから認めざるを得ない天候が続き、やがて……。

『明治流星雨』の書影

明治流星雨

176

発刊: ~

完結・全1巻

<明治>という時間軸に交錯する群像を、関川夏央の気鋭の原作を得て、名手・谷口ジローが渾身の力で描いた話題作。歴史上の人物たちの同時代的邂逅が意表を突く!!

『タンポポに降る雨』の書影

タンポポに降る雨

172

発刊: 2017.01.13 ~

完結・全1巻

下請け仕事の多分にもれず、保険調査員ってのもストレスが溜まるもの――。ある夜、仕事の憂さを晴らそうと、しこたま飲んだ森本は、酔った勢いで白髪のおじいちゃんをお持ち帰り。けれど翌朝、それが白髪のチンピラもどきの若い男とわかって――。

『雨降り姫と砂漠王子』の書影

雨降り姫と砂漠王子

3.00

169

発刊: 2012.01.10 ~

完結・全1巻

ベテラン作家ならではの、大人のためのおとぎ話ファンタジー。お姫様気分(王子様気分)で読むか、シニカルに読むか、楽しみ方はその人、その時の気持ち次第で。さまざまなタイプのお姫様と王子様の珠玉のよみきりが、勢揃い。たっぷりと8編を収録。果たして、お姫様は幸せなのか?幸せはどこにあるのか??

『AMETORA-雨寅-』の書影

AMETORA-雨寅-

169

発刊: 2009.11.30 ~

既刊1巻

『雨あがりの海岸通り』の書影

雨あがりの海岸通り

167

発刊: ~

完結・全1巻

内向的な女子高生の弓子は、あがり症のせいで男の子と話すのはとにかく苦手。そんなある日、小学生の時好きだった石原君に再会して……? 表題作の他に、『星の数ほど見つめて!!』『放課後キッス』の二編を収録。

『明け方に止む雨』の書影

明け方に止む雨

3.00

167

発刊: 2013.10.25 ~

既刊1巻

兄への恋煩いで自殺した青年の足跡を、当の兄と追うことになってしまった刑事。隣人の吸う奇妙な煙草の香りから、疑心の迷路に囚われていく裁判所事務官。町外れに住む孤独な絵描きと、祖父の残した秘密の絵に魅入られる青年。知ったが最後、引き返せない――隠された謎が恋を呼ぶ、スリリングな3つの恋愛譚。

『こわがり君にキスの雨』の書影

こわがり君にキスの雨

3.00

167

発刊: 2019.12.24 ~

完結・全1巻

恋愛経験ゼロのまま三十路を迎えるところだった叶十。思いがけない出会いを得て、今は年下の恋人・未来と東京⇔大阪間で遠距離恋愛の日々を送っている。互いに忙しい合間を縫って逢瀬を重ね、想いを重ね、これまでの自分からは想像もつかないほど幸せ―― なのに、未来には言えない秘密を抱えていた。一方の未来は、誰より大切にしたい叶十の瞳に憂いを感じていて……。大人だけど夢中だし、大人だから不器用にもなる。キュートな大人たちのじんわり沁みるラブストーリー、描き下ろし後日談も収録して待望のコミックス化!! 電子限定おまけ付き!!

『不思議飴玉』の書影

不思議飴玉

165

発刊: 2004.11.10 ~

既刊1巻

『不思議飴玉 増量版』の書影

不思議飴玉 増量版

163

発刊: 2009.03.14 ~

完結・全1巻

大人気作家ユキムラの初期の名作、2か月連続刊行! 大学生の吉本には、気に入らない男がいる。 それは「好きだった子が好きだった男」――松田。 多くの女子から誘いを受ける松田を、 なぜか意識してしまうのは、嫌いだから? それとも…!? 心も体もとろけた後に甘い余韻が残るーー。 せつない恋心を描いた傑作、描きおろしを加え登場!!

『黒上司の飴と鞭』の書影

黒上司の飴と鞭

159

発刊: 2017.11.16 ~

既刊1巻

「鞭(むち)に耐えたごほうびだ」「たっぷり味わえ」なぶられて責められてじらされて。飴(あめ)も鞭もあなたのくれるすべてがごほうび…!! クールな上司はじゃじゃ馬娘の名調教師!! 3年前、狙った男は必ず落としてきた私をガキ扱いしてこっぱみじんにフッた男。その男が私の上司となって目の前に現れた。今の私の実力で今度こそあなたを倒す!! 「忘れるな」「お前を調教するのは俺なんだよ」みだらな微笑。暗く響く声。昼間は決して見せないいやらしいあなたに、私は泣き叫ぶしかなかった――…。※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛 LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。

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