ふらん復活! あの美少女天才外科医が帰ってきた! 彼女のメスが生むのは、奇跡か、恐怖か…!? 衝撃のメディカルホラー! 「フランケン・ふらん対開田さんの怪談」も収録!
オフィスが舞台の、ふらちで大人な恋愛集 “三神先生の愛し方”大ヒット中の相川ヒロ、初フラワーコミックスαです。たっぷり192Pに、大人の恋愛5話をつめこみました。【樋口さん、ちょっとそれは困ります!】仕事のできて、落ち着いてて、いつもスマートな、樋口さん。告白しようとしたら、いきなり口封じのキスをされちゃって…!!? 【ふらちにおあずけ】エッチ目的の男がイヤな童顔Gカップの志保。「1か月間手は出さない」と言う営業の立花とつきあって、一夜を過ごしたら…!? 【ふらちに暴いて】社内ナンバー1素敵女子(実は猫かぶり)な茜。失恋の痛手から寝てしまった相手はなんと新入社員で、あるものを奪われてしまい…? 【ふらちなアフター5】彼女作る気ゼロの山野さんに近づくためにセフレ志願をした巴。初夜を頑張れば、彼女にステップアップできるかもしれない!? 【カラダからのプロポーズ】「結婚するならこの人だ!」って思える人と結婚したい愛子。ところが、1回寝ただけの男に突然プロポーズされちゃった…!!
映画大好きポンポさんのスピンオフで、前半はポンポさんとは少し異なりオムニバス的な作品となっている。 役者を中心に作曲家や脚本家などの面から映画制作について語られており、客観的視点から繰り出される鋭いパンチライン的セリフは健在で時々ハッとさせられる。 本編とクロスオーバーしており、特に後半はスピンオフというより別角度からのお話といった感じでニヤニヤできます 本編と比べ毒は少なめで、さらに真っ直ぐで王道の成長譚が描かれているが、やはりこのタイプの成り上がりストーリーは悔しいながら期待感に溢れてしまうので好き… 自分は詳しくないけど、今作は特に映画が好きな人ならより面白く読めるのでは
by サ (580)▼第1章/雪子さん▼第2章夕ごはんから朝ごはんまで▼第3章1節/料理屋の息子 前編▼第3章2節/料理屋の息子 後編▼別章1節/夕方のおともだち 前編▼別章2節/夕方のおともだち 中編▼別章3節/夕方のおともだち完結編●主な登場人物/浦山雪子(親の借金のカタに町長の妾になる。町長の家で暮らしながら、高校に通う)、海場太郎(海場町の町長。妻は元同級生)、鳴子(町長の正妻。毒薬マニア。元は妾だったが、元々の正妻を毒殺し、現在は正妻の座におさまっているという噂を持つ)、肉彦(町長の息子、のはずだが、母親が誰なのか、父親も町長ではないかもしれない、という不思議な存在の子)、佐場(画家。海場と鳴子とは同級生。以前、鳴子と駈け落ちしようとした過去がある)●あらすじ/ユキ子は借金のカタとして親に売られてしまい、海場町・町長の妾として彼の家で暮らすことになった。そこには、鳴子と肉彦という、ひと癖もふた癖もある人物たちがいた(第1章)。▼町長が画家・佐場を連れて帰ってきた。誘われるまま佐場に付き合うユキ子。そこで佐場はユキ子に「こんなところにいてはダメになるから、一緒に駈け落ちしよう」といいだすのだった(第2章)。●本巻の特徴/自分が初めてM体験をしたときの女王様ユキ子を求めて、プレイを繰り返すヨシダの渇望を描いた『夕方からのおともだち』同時収録。
うさぎはまほと仲良し。まほはうさぎと仲良し。吉祥寺を歩いたり 赤羽をめぐったり書店街でなぞなぞをしたり 公園でお医者さんごっこをしたり自由きままにふらふら、ぷらぷら。女の子同士のおでかけはいつでもどこでもかわいいことばかり♪やわらかくってほっこりと、ミルクたっぷりのミルクティーみたいな。不思議かわいいふわゆりコミック!
・女子中学生2人が街をぶらぶらするだけの漫画 ・毎話、どちらかがはぐれる所から始まる。舞台は東京近郊で、一部背景も実写ベース ・なぜかモブのほとんどが白いうさぎと黒いうさぎで書かれている ・一部モブは人間。他はなぜうさぎ?? ・主人公のふたりは人間の姿。下校中の寄り道(?)は微笑ましくて癒される ・しかし通学しているシーンはひとつもない ・読んでいると微笑ましい日常系なのにだんだんディストピアものに感じてくる ○日常系癒され漫画の中にふと恐怖を感じました。前説もなく、いきなりうさぎの中に女子中学生2人が完結までずっときゃっきゃしてるのがなんか狂気 ※一個人の感想です ホラー系が好きだから変な先入観を持っているのかもしれませんが、不思議な感覚でした。
by せーふぁ (1046)