読んだ・読みたい漫画を探す

検索

278

『愛するのは罪』の書影

愛するのは罪

120

発刊: 2015.04.01 ~

既刊1巻

初老の元大学教授の秘書兼話し相手として働くケイティ。ある時雇い主が発作を起こし、名付け子ブルーノが屋敷へのりこんできた! 美しく若き実業家の彼が、ケイティは実は苦手だった。自信に満ちた彼の前では、なぜか赤面してうまく話せないから。けれど日が経つにつれ彼のペースにも慣れてきたある日、ケイティは彼が恋人との結婚を考えていると知る。名付け親を安心させるためらしいが、それを聞いたケイティの胸に今まで感じたことのない痛みが走って…。

『この愛が罪でも』の書影

この愛が罪でも

118

発刊: 2019.10.01 ~

既刊1巻

弱った私を抱き締めるのは、愛してはいけない青年…。カリブ海に浮かぶサン・フェリペ島を訪れたミーガンは、迎えに現れた甥レミーの逞しく成長した姿に目を奪われた。彼に会うのは16年ぶり。15歳のときに両親が別れて、母が島に住むレミーの祖父と再婚して以来。奔放な母を許せず、実父と暮らすことを選んだ私は、大好きだったレミーやこの場所から距離を置いた。そう…永遠に置いておくべきだったんだわ。ミーガンの瞳に潜む欲望を誘い出すかのように、レミーが熱い視線を絡ませる。禁断の恋が始まろうとしていた。

『罪な一夜』の書影

罪な一夜

117

発刊: 2017.09.11 ~

既刊1巻

有能な弁護士として多忙な日々を送っているジェイミー。最近男性にときめくこともなく、浮いた噂ひとつない。そんなある日、突然現れたロス市警の元刑事サムに「30日間、君のボディガードをすることになった」と言われる。深夜の無言電話のことを知った両親がチャリティオークションで男性を落札して送り込んだのだ。ハンサムな彼に最初はいらだちを覚えるだけだったが、いつかいなくなってしまう彼に惹かれはじめてしまう…昔と同じような恋はしたくないのに…。

『断罪の褥』の書影

断罪の褥

116

発刊: 2019.10.17 ~

既刊1巻

たとえ憎しみを向けられても、私は夫を愛している…。舞踏会の夜、子爵令嬢のノエルは、貴族を凌ぐ財力を持つジェントリのギルバートと出会う。優しく正義感のある彼と心を通わせ、とうとうノエルはギルバードから求婚される。――しかし、幸せの絶頂とも言える結婚式の夜、ノエルはギルバートに冷たく言い放たれた。「君は僕がずっと探していた憎むべき相手だった」そう告げた彼は、罰と言い、ノエルを押し倒す。身に覚えのない罪を責められ戸惑うノエル。だが彼女の身体を熱くさせる愛撫は優しく甘く――。嬲られているはずなのに、ノエルはギルバートへの愛を失えないまま溺れていくが…!?

『恋と罪悪』の書影

恋と罪悪

114

発刊: 2009.10.20 ~

既刊1巻

30年後の7月20日にこの場所で-何度か体の関係を持ちながらも、お互いそれ以上は踏み込めなかった学生時代。くだらない約束を交わしたのを最後に、会うこともなく月日を重ねる。警察署長になった飯田とマフィアの大物になった柴田。追う者と追われる者として迎えた約束の日、2人は…。

ヘザーがマネージャーを務める厩舎の臨時オーナーになった弁護士のジェイク。就任の挨拶で、彼はヘザーに気づき、微笑みかけてきた。――ジェイク、あなたは覚えていたの? 1年前の月夜のあの甘美なひとときを…勇気を振り絞ってかけた私からの電話を無視したというのに――ヘザーはそのとき授かった娘を、ひとりで大切に育てている。彼に何も求めてはいなかったが、娘の存在を知ったジェイクは、父親の務めを果たしたいと法的な手続きを求めてきて――!?

『罪とくちづけ』の書影

罪とくちづけ

106

発刊: 2005.04.09 ~

既刊1巻

『愛罪』の書影

愛罪

104

発刊: 2014.07.29 ~

既刊1巻

事故で亡くした父の遺品整理のため、長く離れていた田舎にやってきた主人公。そこで、地元大手企業の跡取り息子と出会い互いに惹かれていく。しかし、彼のかつての恋人が父が起こした事故によって亡くなっていたことを知り……。悲しい運命の結末とは!表題作の前編・後編に読み切り2作品を収録した3つのラブストーリー。

『椿と罪ほろぼしのドア』の書影

椿と罪ほろぼしのドア

102

発刊: 2015.09.11 ~

既刊2巻

ごくフツーの男子高校生・椿の元へ、ある日突然、深刻な使命を背負った魔法つかい・シドが現れる。シドに協力(=契約)を頼まれる椿だが「俺には関係ない!」と断り続ける…。噛み合わない<俺(高1男子)×魔法つかい(♂・ちょっとアレ)>のバディコメディー!

『罪深き花嫁と快楽の檻』の書影

罪深き花嫁と快楽の檻

101

発刊: 2012.07.17 ~

既刊1巻

留学中に出会い、恋に落ちた手の届かない雲の上の男性。結ばれるわけがないと身を引いた私を、彼は許してくれてはいなかった。再会した今、3年分の渇きを満たすように、私を貪り抱く彼の激情の真意は…?収録作品:白夜の森のラプンツェル

『沈黙は罪』の書影

沈黙は罪

92

発刊: 2008.08.28 ~

既刊1巻

Loading ...