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『たまごのきみ。』の書影

たまごのきみ。

152

発刊: 2005.10.27 ~

完結・全4巻

地球とは美醜の感覚が真逆の星からやってきた美少女アイミ。自分をブチャイクと思い、生きてきた彼女が、真性ナルシストの恭哉と出会ってしまった!二人の価値観は周囲に迷惑と勘違いと笑いを撒き散らすことに…。異種ラブコメの意欲作!!

『本死にたまふこと勿れ』の書影

本死にたまふこと勿れ

151

発刊: 2016.05.09 ~

既刊1巻

夏目文彦は文学が好きで好きでたまらない。周りを見わたしても本を読んでいる人があまりにも少ないではないか!? このままでは日本が沈没してしまう!! そう、この物語は文学に身を捧げた一人の高校生が腐りきった世の中にカツを入れ、かつ真面目に文学の素晴らしさを伝道する、革命的文学コメディーなのである! 読書界騒然の第1巻!

『生まれたままで』の書影

生まれたままで

151

発刊: 2009.04.24 ~

完結・全1巻

【「ケイリン野郎」完結後を描いた番外編「愛の大地」や、「雨のちSEX」なども収録した傑作集!】イケメンモデルがフツーの女の子に戻りたいって!? イケメン×イケメン? くさか里樹、異色のラブ・ストーリー!群馬ケン(20)は女性に大人気のイケメンモデル。しかしその正体は「女の子」だった。ある日、女たらしの同僚モデル・アンドリューが「知らない女に渡された」と赤ちゃんを抱いてきた!? その子を放っておけないケンは、アンドリューと3人で暮らし始める。

『お前みたいなヒロインがいてたまるか!』の書影

お前みたいなヒロインがいてたまるか!

3.00

150

発刊: 2020.08.05 ~

完結・全2巻

アラサーOLが生まれ変わったのは、トラウマ量産乙女ゲームとして名高い『恋花』の悪役令嬢・椿。しかも4歳の時に出会ったヒロインの美緒も転生者らしく、攻略キャラの恭介を射止めるために、椿を踏み台にする気満々で――!? 将来二人が結ばれてしまえば、自分の末路は"自殺"か"心中"しかない。椿はあえて悪役令嬢を演じながら、最悪の運命を回避するための行動を開始する! 中等部時代の男の友情(!?)を描いた描き下ろし番外編も必読!!

『忍たまの友』の書影

忍たまの友

3.00

149

発刊: 2011.03.10 ~

完結・全1巻

『キレイのたまご』の書影

キレイのたまご

3.00

149

発刊: 2009.04.24 ~

既刊1巻

冴えない自分を変えたくて美容専門学校に入学した亜沙美(あさみ)。だけど、入学早々のトラブル続きで超落ち込みモードに…。 そんな時に出会った男の子・新居雷太(にいらいた)は、ズケズケ本音をいうタイプ。「アンタには似合わない」といきなり髪を切られてしまって…!? 美容師になりたい人必見! 『Cheese!』のオシャレ番長・花緒莉がお届けするビューティラブストーリー。

『花に問ひたまへ』の書影

花に問ひたまへ

147

発刊: 2015.08.10 ~

完結・全1巻

「僕が触れるところ、すべてそこが世界になる」。生まれつき目の見えない青年、一太郎はそのハンデにめげることなく、明るく穏やかに生きる。人生何をやってもうまくいかない、少々厭世気味の女の子、ちはやはある日、駅のエスカレーターで一太郎の白杖をあやまって蹴り落としてしまう。ふたりはやがて心のすき間を埋め合うような仲に…。見つめあえなくても確かな繋がりがそこにある。漫画界の名匠、さそうあきらが描く切ない恋愛物語。

『たまてばこ』の書影

たまてばこ

145

発刊: 2020.02.19 ~

完結・全1巻

「私はただサッカーがしたいだけなのに…」 サッカーが大好きな“たまる”の下に集まってきたのは、ギャルにヤンキーにヤンデレっ子!? サッカー部なのに、全くサッカーができない日常コメディ!!

『おんたま』の書影

おんたま

143

発刊: 2009.12.25 ~

既刊2巻

人気漫画家ももせたまみの育児コミック!2012年に単行本化された「ぷりぷりふたごシスターズ」に、第3子の誕生以降も描かれた単行本未収録分を加え、1冊にまとめました。双子ちゃん+弟君の3人の子育てを、漫画家さんならではの観察眼と、苦労もネタにする姿勢で軽やかに綴ります。★単行本カバー下画像収録★掲載時にカラーだった原稿は、全てカラーで収録されております。

中村うさぎ・倉田真由美が斬るオバサンの正体!「女性セブン」で’03年10月から’04年8月まで連載して好評を博した中村うさぎのエッセイと倉田真由美の漫画のコラボレーション。ショッピング中毒からホストクラブ通い、そしてホストに出会ったことで若さと美貌を振り返ることになり、美容整形へ…とハマっていった中村うさぎ。しかし、外見の老化を防止、修正することができても、内面的なオバサン度はまた別の問題と感じ、真のオバサンとはどんな存在なのか、オバサン化をくいとめるためにはどうしたらよいのかを追及します。また、オバサン度の高さを自認する倉田真由美も年齢を超えた“オバ化”について考え、漫画で表現していきます。彼女たちが定義するオバサンとは憎むべきもの、否定するものでなく、ときに愛しく哀しい存在です。

『赤白たまご』の書影

赤白たまご

136

発刊: 2005.12.20 ~

既刊13巻

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