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『傷だらけの愛羅武勇』の書影

傷だらけの愛羅武勇

3.00

175

発刊: 2008.04.17 ~

既刊1巻

ヤンキーなBLって良いw マーブルさんはハズさないよね☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ こういうBL大好きデス。 学校でもケンカばかりの二人。 ダチもいない、教師も何も言わない。ケンカしか脳がないろくでなし。 そんな神田くんが、出会ってしまったのが、1つ先輩の上坂サン。 まっすぐな考え方。言い方が、胸にキュンvv 頭の中は、上坂さんでイッパイで、可愛くて仕方ない。 毎日キュンキュン胸を言わせているのに、直接会うと素直になれなくて。 マジ切れされて。 そんなコミカルさが面白かったです。 出会えばメンチを切りますが、脳内実はバラ色w みたいな((´∀`))ケラケラ 誤ろうと思って、おもって、思うのに、口に出すと思ったのとは180度違う言葉のオンパレード。 面白いです。 相手をする、上坂サン。 これがまたオッサンwww 本当に10代かよ!!と叫びたくなりますね。 神田クンがキュンwきたオッサンです。 ケンカばっかりしてますが、考え方がまとも。 「俺のコト好きなんだろ。正直にいえよ」 ひねっかえりで、天邪鬼。素直になれない神田くんを全部受け止めてくれる優しい心の持ち主です。 素晴らしいコンビネーションww 大好き(゚∀゚)ラヴィ!! 最後、泣きじゃくる神田を慰めながら抱かれてあげるなんて。 なんて・・・・なんて・・・・もぅ。 あんた・・・最高だよbb というわけで、他作品も含めて、素晴らしい1冊でした。 好みにピッタリ。 マーブルさん最高ですwww 【This item is excerpted from "http://www.chil-chil.net/top/". 】

『愛羅武勇と言ってくれ!』の書影

愛羅武勇と言ってくれ!

173

発刊: 2005.03.28 ~

既刊1巻

暴走族の元総長・市ノ宮あい。ヤンキーは卒業して、フツーの女としてフツーの男とフツーの恋愛をするべく奮闘中!!でも恋愛初心者です…(泣)。

『忍者武芸帳影丸伝』の書影

忍者武芸帳影丸伝

3.31

171

発刊: 1997.05.01 ~

完結・全5巻

戦乱の世に、運命にあらがい信念に生きる人間像を描く大河歴史コミック ▼第1話/脱獄▼第2話/仇討▼第3話/疾風剣▼第4話/無風道人(1)▼第5話/無風道人(2)▼第6話/無風道人(3)▼第7話/無風道人(4)▼第8話/秘太刀▼第9話/幻の使者▼第10話/通り魔▼第11話/雷雲党▼第12話/忍剣▼第13話/土一揆▼第14話/地摺り残月剣▼第15話/雷雲砦▼第16話/密偵▼第17話/天神戦法●登場人物/結城重太郎(伏影城元城主の一子。父の仇討ちをめざす)。影丸(謎の忍者。雷雲党を説得し城を攻めるよう導く。農民に人望が厚い)。無風道人(謎の僧侶。重太郎に剣の基本、吹毛剣を教える) ●あらすじ/永禄年間のこと。土牢に幽閉されていた子どもが助け出された。それは伏影城元城主、結城隼人光春の一子、重太郎だった。当時の家老坂上主膳の謀反により、城はのっとられ父は非業の死を遂げていた。牢を出た重太郎は、父の仇をうつため単身城に忍び込む。そこに待っていたのは、謎の忍者と主膳の影武者の死体だった(第1、2話)。▼城で会った忍者、影丸に助けられた重太郎は、追手から身を隠しつつ腕と心をみがくために、武者修行の旅に出る。一方主膳は、腕のたつ最上三剣士に重太郎を討つよう申しつける。その頃、重太郎は瀕死の落武者から「陰の流れ疾風の剣」を伝授されていた…(第3話)。▼仇討ちのために、重太郎は無風道人のもとから故郷へ戻っていた。影丸は、闘いで腕をなくし倒れた重太郎を助け、雷雲党の砦にかくまうが…(第15話)。●本巻の特徴/剣法とは精神論でなく、ただひとを殺すための方法だと語る無風道人。ウサギを殺すことなく毛だけを斬る、太刀先の見切りを教える。登場人物の異なる信念がぶつかりあい、重太郎は剣の腕をあげていく。●その他の登場キャラクター/坂上主膳(第2、12、13話)、最上三剣士(第3、5~7話)、林崎甚助(第3、16話)、上泉秀胤(第3話)、明美(第6、8、9話)、眼づけの熊(第6、7、16話)、雷雲党(第11、15、17話)、螢火(第12、14話)●その他のデータ/登場する忍術・剣術~陰の流れ疾風の剣(第3話)、金剛縛または合気遠当ての術(第8話)、吹毛剣(第8話)、地摺り斬月剣(第14話)、天神戦法(第17話) 解説~武光誠(明治学院大学助教授)

西暦七XX年、タムラサカウエ将軍の屋敷が怪しい剣を操る男の一味に襲われた。猛火の中、たった一人生き延びた少年チハヤは、それから5年後、ヒイロに名前を変え、父から伝承された奥義を磨き、仇討ちを誓うのだが……!?父より託された幻の秘拳!!森羅万象を取り込む占術!!二人の少年の力が合わさる時、新たな伝説が始まる!!絆が紡ぐ格闘アドベンチャー!!

『歩武の駒』の書影

歩武の駒

166

発刊: ~

完結・全5巻

▼第1話/約束▼第2話/コレクター▼第3話/創造力▼第4話/必至▼第5話/真剣師▼第6話/因縁▼第7話/逆転▼第8話/桂子の憂うつ ●登場人物/雪村歩武(ゆきむらあゆむ。創造力に富んだ将棋を指す高校生。桂子とは幼なじみ)、北山桂子(プロ棋士を目指す女の子) ●あらすじ/北山桂子は女性プロ棋士を目指す女子高生。その守りはすでにプロ並と評判で「守りの北山」と呼ばれるほどだった。そんな彼女には、幼いころ、遠くに引っ越していった幼なじみの少年と交わした約束があった。それは、別れるとき、決着のつかなかった将棋の続きをいつか必ずやろうというものだった。その約束から何年もの時が過ぎても、この約束を果たすこともできず、諦めかけていた桂子だったが、ある日クラスにやってきた転校生の顔を見て驚く。その転校生こそ、約束の相手、雪村歩武(あゆむ)だったのだ!! 驚きと喜びを抱え、桂子は約束通り勝負を挑むのだが、歩武からは冷たい反応が。「俺…将棋…やめたんだ…」(第1話)。 ●その他の登場キャラクター/ 尾花沢 孝(桂子の師匠であるプロ棋士)、最上聡士(“黒き龍”と呼ばれるプロ棋士)

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