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『理想の上司の内緒ごと』の書影

理想の上司の内緒ごと

3.00

137

発刊: 2015.01.24 ~

既刊1巻

描き下ろし番外編「上司と部下の内緒ごと」収録。●仕事ができて、大人の余裕が滲む完璧な上司――そんな利根川(とねがわ)と恋人になった新人リーマンの小松(こまつ)。洗練されたデート、気の利いた会話…利根川になら何をされてもいい!そう思っていたのに、「君の理想の男じゃないよ」と、なぜかHを拒まれて!?表題作ほか、陶芸家になった美大時代の後輩と運命の再会!?など、大人の恋3作品を収録!

『きょうのできごと』の書影

きょうのできごと

134

発刊: 2007.08.10 ~

完結・全1巻

不倫だけど…好き。命がけで、愛してる。お願い…もう、はなさないで…はなれないで…社長が優子(ゆうこ)さんと結婚――それは、会社とあたしを守るためだったの。「杏に出会わなければ、俺は、とっくに愛をあきらめていたよ」本当のコトを知った、あたしは、ワルイコト(不倫)してるのに、心もカラダも濡れて乱れてきもちよくて――…。このまま二人で逃げようか?……ううん、今度はあたしが守るね。だって、世界中の誰よりも愛してるから―――――…!

『奪われることまるごと全部』の書影

奪われることまるごと全部

3.09

113

発刊: 2009.08.29 ~

既刊1巻

巨乳ラブな鷹緒は、「彼女ができた」と幼なじみの美長に自慢したところ、「お前を狙っていた」と言われ、強引にヤられてしまう!!愛を吹き込まれまくった結果、美長の手に落ちる鷹緒だが、どうしようもない浮気グセのせいで毎度大騒ぎに……?性少年たちのレンアイ・グラフィティ。

『ロザリオの秘めごと』の書影

ロザリオの秘めごと

112

発刊: 2014.09.12 ~

既刊1巻

神秘的なルックス&慈悲深い笑みで、教徒たちを魅了する若き神父・綾瀬。そんな彼の素顔を知る唯一の人間が、養護園教師の海堂だ。同じ施設で育った2人は兄弟のような強い絆で結ばれていたが、海堂がある噂を耳にしたことで関係が変わり始める。それは『綾瀬が娼夫まがいのことをしている』というもので……。養護園教師×神父の禁断ラブロマンス!

『ふたりごと』の書影

ふたりごと

111

発刊: 2015.03.19 ~

完結・全1巻

武将には、妻だけに見せる笑顔がある。歴女に熱烈に支持されている戦国漫画「ふたりじめ」シリーズ第2弾! ●信長夫婦と秀吉夫婦――浮気がおさまらない秀吉のことを信長に愚痴ったねねは、信長から心のこもった手紙をもらう。信長は、ねねと同じく、正室なのに子どもを授かることができなかった自分の妻・濃姫のことを思いやって「大切にしてやれ」と秀吉を叱ったのだ。しかし、後継ぎがいない秀吉は……。 ●武田信玄とふたりの妻――実家を信玄に滅ぼされ、側室となった蓉(諏訪御料人)は、信玄の正室・孝(三条の方)に「あなたは甘えている。私はあなたを哀れんでなどさしあげませぬ」と厳しい言葉を投げかけられ、ライバル心をむきだしにする。正室と側室の確執と、ほのかな友情の物語。 ●織田信忠と松姫――信長と側室の間に生まれた長男・信忠に、武田信玄の娘・松との縁談がもちあがる。最初はとまどっていた信忠だが、手紙を交わすうちに、顔もしらない松への愛情が芽生え始める。しかし信長の命令により、織田は武田を滅ぼすことになってしまう。 ●真田信幸と稲姫――真田幸村の兄・信幸と、鬼嫁と名高い(?)稲姫の物語。関ヶ原の役直前、東軍と西軍に分かれて戦うことになった真田家。仲の悪い舅・昌幸に「信幸はお前のことを火のような女といっていた」といわれて落ち込む稲姫だったが……。 ●豊臣秀頼と千姫――秀吉の息子・秀頼と、家康の孫娘・千姫。豊臣と徳川をつなぐための政略結婚をした幼い千姫は、自分の置かれている状況もわからずに秀頼を慕う。 ●伊達政宗と愛姫――病床についた晩年の政宗は「死ぬ前に、ひとめお顔を見たい」という愛姫の願いを頑なに拒否しつづける。「天下一いい男のまま、おまえの中で死にたい」という政宗に、あきれる愛姫だが…。遅れてきた英傑・伊達政宗の一生をたどる、切ない愛の回想録。

普通の男子高校生・市来幸久は、友達にも言えない秘密がある。 それは、「桜雪カノン」というペンネームで、少女小説家をしていること。 めまぐるしい高校生の日常と、原稿の締め切りに追われる少女小説家としての毎日は、どんな秘密にあふれている? 木与瀬ゆら&高里椎奈の新コンビで贈るノベルスターライト、第1巻!!

人なつっこい若手社員の静也に告白された比呂子。苦い失恋をして以来、恋愛を避けてきた比呂子は、とっさに提案した“条件”のせいで静也に抱かれ続けることに!?「僕の子供、産んでくれるんでしょう?」夜ごとケモノの本性も露わに迫る静也。求められる悦びと久しぶりの快感に、比呂子は身も心も溺れていく……。

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