読んだ・読みたい漫画を探す

検索

446

上條淳士の作品の書影上條淳士

作品数 : 7

上條 淳士(かみじょう あつし、1963年3月12日 - )は、日本の漫画家。東京都出身。代表作に『TO-Y』『SEX』など。上條淳士とYokoの統一ペンネームであるが、一部の作品は上條淳士&Yokoのペンネームで発表されている。

ファンになる
村上もとかの作品の書影村上もとか

作品数 : 43

村上 もとか(むらかみ もとか、本名:村上 紀香、1951年6月3日 - )は、日本の漫画家。東京都世田谷区出身、練馬区在住。男性。

ファンになる
上村一夫の作品の書影上村一夫

作品数 : 41

上村 一夫(かみむら かずお、1940年3月7日 - 1986年1月11日)は、日本の漫画家、イラストレーター、エッセイスト。大正の浮世絵師と呼ばれた竹久夢二を連想させる女性像と独特の劇画タッチの画風を確立し、その作風から「昭和の絵師」とも呼ばれた。『ヤングコミック』、『週刊プレイボーイ』、『漫画アクション』、『ビッグコミック』等の雑誌を舞台に多くの連載を手がけ、最盛期には月産400枚という驚異的な執筆量をこなした。『修羅雪姫』、『同棲時代』、『しなの川』、『悪魔のようなあいつ』、『サチコの幸』など、映像化された作品も多い。

ファンになる
山上たつひこの作品の書影山上たつひこ

作品数 : 38

山上 たつひこ(やまがみ たつひこ、本名:竜彦、1947年12月13日 - )は、漫画家、小説家。徳島県生まれ、大阪府育ち。現在は金沢市在住。小説家としての名義は山上龍彦ならびに秋津国宏。大阪鉄道高校(現・大産大附属高校)卒業。代表作は、ギャグ漫画『がきデカ』『喜劇新思想大系』、社会派漫画『光る風』など。

ファンになる
    上野顕太郎の作品の書影上野顕太郎

    作品数 : 20

    上野 顕太郎(うえの けんたろう、1963年4月18日 - )は、主にギャグ漫画を執筆する日本の漫画家。東京都町田市出身。ニックネームはウエケン、うえけん。妻は声優・女優の上野アサで、死別した前妻との間に1女を儲けている。主な作品に『帽子男は眠れない』(1992年)、『ゲームびと』(1998年)、『ひまあり』(2000年 - 2002年)、『夜は千の眼を持つ』(2006年 - )、『さよならもいわずに』(2010年)などがある。以上のうち『さよならもいわずに』だけはギャグ漫画ではなく「妻の死」を扱ったドキュメンタリータッチの作品であり、2011年のマンガ大賞にノミネートされた。キャッチフレーズは「ヒマ(暇)」「五万○」など。前者は「ヒマだからな!」「暇を売りにしている」などと使われ、後者は「五万人だ!」「五万階だ!」などと使用される。

    ファンになる
    井上正治の作品の書影井上正治

    作品数 : 4

    井上 正治(いのうえ まさはる、1962年3月28日‐)は福岡県北九州市出身の漫画家。

    ファンになる
    井上和郎の作品の書影井上和郎

    作品数 : 11

    井上 和郎(いのうえ かずろう、1972年5月1日 - )は、日本の漫画家。栃木県佐野市出身。

    ファンになる
      三上小又の作品の書影三上小又

      作品数 : 2

      三上 小又(みかみ こまた、11月11日 - )は、日本の男性漫画家、イラストレーター。代表作は『ゆゆ式』。ペンネームの「三上小又」は、本名の1文字である「淑」という漢字をバラバラにしたものである。金沢出身。

      ファンになる
        村上たかしの作品の書影村上たかし

        作品数 : 25

        村上 たかし(むらかみ たかし、1965年4月8日 - )は、日本の男性漫画家。大阪府出身。京都大学経済学部中退。血液型はO型。2007年から広島県東広島市在住。妻はエッセイストの村上佳代。

        ファンになる
          上山徹郎の作品の書影上山徹郎

          作品数 : 6

          上山 徹郎(うえやま てつろう、1973年2月15日 - )は、日本の漫画家。埼玉県出身。同じく漫画家の上山道郎は実兄である。

          ファンになる
            上原きみ子の作品の書影上原きみ子

            作品数 : 35

            上原 きみ子(うえはら きみこ、1946年4月25日 - )は、日本の漫画家。岐阜県出身。名古屋市在住血液型はO型。本名は村上君子(旧姓金田)。身長155cm。デビュー作は、貸本漫画の『黒コスモスの花言葉』(本名の金田君子名義に結婚して村上姓に)。その後も東京漫画出版社の貸本漫画にて数作品を発表する一方、雑誌への投稿活動を続け、1968年に『りぼん』(集英社)11月号に掲載された「ショーケン物語」により商業誌でデビューした。以後、上原きみこのペンネームでおもに『週刊少女コミック』などの小学館の雑誌を中心に長く活動。上原きみ子のペンネームに変わった2009年2月現在は、『フォアミセス』(秋田書店)にて『いのちの器』を連載している。

            ファンになる
            Loading ...