奇々怪々な人々が棲息し、摩訶不思議な事件が頻発する胃の頭町(いのあたまちょう)を舞台に、女子高生コンビの栞と紙魚子が大活躍!!包丁片手に中国の料理本を読む幽霊に栞と紙魚子が出会う「本を読む幽霊」、霧の深い日には普段とは違う何かが起こる「青い馬」等、全9編を収録。
3.05
4
発刊: ~
既刊1巻
新刊通知
a根本 敬(ねもと たかし/けい、1958年6月28日 - )は、漫画家、エッセイスト、映像作家、コレクター、人物研究家、歌謡曲研究家、蛭子劇画プロダクション・チーフアシスタント。東京都出身。東洋大学文学部中国哲学文学科中退。「ガロ系」と呼ばれる、日本のオルタナティブ・コミックの作家のなかでも最も過激な作風の漫画家である。 「特殊漫画家」「特殊漫画大統領」を自称する。漫画雑誌『ガロ』を牽引していた一人であり、因果者・電波人間探訪の権威にして名実ともにサブカル界の大御所に位置する。 「因果者」「イイ顔」「電波系」「ゴミ屋敷」「特殊漫画」などといったキーワードを作り出し、悪趣味系サブカルチャーへ与えた影響は大きい。主著に『生きる』『因果鉄道の旅』『豚小屋発犬小屋行き』等多数。 名前は正しくは「たかし」だが「けい」と読まれることもあり、本人も許容している。 1958年東京都目黒区生まれ。東洋大学文学部中国哲学科を6年かけて中退する。『月刊漫画ガロ』1981年9月号掲載「青春むせび泣き」で漫画家デビュー。以来「特殊漫画」の道を突き進み、漫画界の極北に位置する。漫画界のみならず、音楽界やアート業界にも熱烈な支持者やフォロワーを持つオルタナティブ界の最重要人物でもある。 またエッセイストとしても活躍し、因果者遍歴を記した『因果鉄道の旅』(KKベストセラーズ)を1993年に刊行、漫画以外に新たな読者を開拓する。漫画に限らず文筆や映像、デザイン、講演、装幀、出版プロデュースなど多岐にわたり活動(依頼された仕事は原則的に断らない)。幻の名盤解放同盟のチーフとしてアクの強すぎる昭和歌謡の発掘活動も行っていた。 『ガロ』1989年2・3月号より1992年4月号にかけてに連載した‟大河精子ロマン三部作”「タケオの世界」「ミクロの精子圏」「未来精子ブラジル」で精子漫画の火蓋を切る。近年は、漫画よりも文章の仕事が多かったが、現在執筆中断中の作品である「未来精子ブラジル」の完成に向け、作業を再開。さらにその準備作業として『生きる2010』を執筆、青林工藝舎より上梓した。 特殊漫画大統領。 あまりに下手すぎる絵柄と因果なストーリー展開で、万人を全く寄せ付けない作風でおなじみ。 著書に漫画では『天然』『生きる』活字では『電氣菩薩』『人生解毒波止場』『因果鉄道の旅』など。 幻の名盤解放同盟にも参加。 「電波系」という言葉を広め、そういう人達の存在を社会に知らしめた人。 1958年生まれ、東京都出身。1981年に『月刊漫画ガロ』で漫画家デビュー。因果者・電波人間探訪の権威にして「特殊漫画家」「特殊漫画大統領」を自称する。 便所のラクガキが増殖したような異様な作風を持っており、見たら素通りできない強烈な個性を露出している。その悪趣味極まりない表現は他の追随を許さないものであり、サブカルチャーに与えた影響も非常に大きい。 代表作に「生きる」「タケオの世界」「因果鉄道の旅」「豚小屋発犬小屋行き」「未来精子ブラジル」など。読者は彼の漫画を「この世の真理」とも評している。
3.38
4
発刊: ~
完結・全1巻
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a尾張山3千2百メートル地点で遭難した浅井と石倉。ケガで死を覚悟した石倉は、過去に犯した“殺人”を告白する。しかし、その時眼前に山小屋が出現し2人は一命をとりとめるが……。
新しく、そして懐かしい街・東京と、花のような女たちをこよなく愛する有馬陸人。しかし彼の心の奥に住む面影は、別れた妻・椿ただ一人だけ……。
16歳の高校生「ちー」は、同じクラスのスガワラくんに片思い中……だったハズなのに、ひょんなことから友達はおろかスガワラくんにまで気持ちがバレちゃった!! やっと恋が始まるかと思えたのに、憧れの彼(スガワラ)は思い描いていた人物像とはちょっと(だいぶ)違ってた……!? とっても一途なアンチプラトニック片思いストーリー。
3.05
4
発刊: ~
既刊3巻
新刊通知
aなんとも表現し難いマンガです。 ウエダハジメらしい記号化されたキャラクターと、独特なコマ割りが全面に出た作品。 ストーリーの説明が断片的で、本作の前段として大きな出来事と長い時間が流れたことが推測されるのですが、十分な説明がないままただロボットに変形する女の子に乗って異星人と戦う内容となっており、作品のテーマも希薄で、さらには中途半端な場面で打ち切られているため、普通に読んでも何がなんだかわからない、不思議な作品となっています。 本作発表当時はまだ個人ホームページや個人ブログが多く、嘘真入り混じった流言飛語が実しやかに飛び交っていたため、皆が好き勝手な意見を交わしていたのですが、インターネットもある程度整備された今、Google先生の力を借りながら読み解いていくと、なるほどなという内容になっています。 それでもやっぱり意味の通りにくい作品ではありますが。 漫画として面白いかというと正直なところあんまり。。 ウエダハジメ作品の雰囲気が好きな人にはおすすめです。
by うにたべたい (585)