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作品数:53
ますむら ひろし(本名、増村 博、1952年(昭和27年)10月23日 - )は、日本の男性漫画家。山形県米沢市出身。山形県立米沢興譲館高等学校卒後、東京デザイナー学院二部商業デザイン科卒業。
3.51
665
発刊: ~
完結・全5巻
新刊通知
南太平洋に浮かぶ絶海の孤島ロバス島。1950年代の核実験と植物細胞実験のせいで誰も近付かなくなった無人島に日本人・藤田光介はスクープをモノにするため、ひとり上陸した。そこで光介が目にしたものは、二本脚で歩き、日本語をしゃべる猫達の町だった!独自のファンタジックワールドを展開するますむらひろしの代表作、ここに登場!
453
完結・全26巻
3.47
363
通常版・他1作品
320
既刊3巻
異空に行けば、記憶の星。星を旅する少女は、はるかな辺境の惑星でめくるめくファンタジーに出逢った・・・。ますむらひろし先生の傑作ファンタジー。
3.17
306
305
完結・全18巻
立って歩き喋る猫たちとニンゲン、その他諸々のヘンなもんたちが共存する不思議な国アタゴオル。中でも大食らいで傍若無人、無邪気だけどずるくていやしいヒデヨシは、いつも騒動のタネ!ギルバルス対冬の魔物、寒怒呂の闘いにヒデヨシが乱入する「冬をこの手に」他、6話と、書き下ろしあとがき「アタゴオル余波」を収録。
お疲れ様でした。 すごく楽しかった。 こういったファンタジーを三十年以上描き続けられた感性に驚嘆する。
300
既刊1巻
宮沢賢治原作のますむらひろしマンガ化作品集
3.32
276
発刊: 1981.03.30 ~
247
既刊2巻
245
発刊: 2001.07.01 ~
あのひと
5.0
お疲れ様でした。すごく楽しかった。こういったファンタジーを三十年以上描き続けられた感性に驚嘆する。
アタゴオルは猫の森
レビュー(1)件
Kiaro
3.0
銀河鉄道の夜
ypwsk8xzyn
アタゴオル物語
レビュー(3)件
既刊6巻
アタゴオル・ゴロナオ通信
ギルドマ
ヨネザアド物語
ニムロック
コスモス楽園記
レビュー(4)件
アタゴオル玉手箱
スコラ漫画文庫版 アタゴオル
レビュー(2)件
既刊10巻
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