Tokyo

平成元年生まれ→コロコロ派のドラベース推しから始まり、ジャンプ・マガジン・サンデーを一通り読む小学時代→中学以降それを引きずりながらも地元にできたヴィレヴァンの影響でサブカル漫画を摂取→高校時代の授業中に一番泣いた漫画は最終兵器彼女(完全版)次点でROOKIES→大学時代改めてあだち充の良さに気づきクロスゲーム一巻で泣く体質が形成される→青年漫画を中心にSF・ファンタジー(ダーク寄り)・バトルアクション・スポーツ・ヒューマンドラマ・歴史モノを好んで読んでいます。

TKTさん、他188人

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あずまきよひこの作品の書影あずまきよひこ

作品数 : 4

あずま きよひこ(本名:東 清彦 1968年5月27日 - )は、日本の男性漫画家。よつばスタジオ社員。兵庫県高砂市出身。主な作品に『あずまんが大王』、『よつばと!』などがある。アニメ風の人物でのんびりとした日常を描く作風の作家である。『あずまんが大王』はTVアニメ化もされた。自画像は『あずまんが』ではオヤジ魎皇鬼、『あずまんが大王』執筆以降はちよ父を使う。

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西島大介の作品の書影西島大介

作品数 : 21

西島 大介(にしじま だいすけ、1974年10月5日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター、ライター、映像作家。東京都出身で広島県広島市育ち。男性。既婚者で二児の父である。2011年から第2の故郷である広島市に再転居。1990年代中盤から、『コミッカーズ』などでイラストレーターとして活躍。2004年に『凹村戦争』で漫画家デビュー。以降、『SFマガジン』『ファウスト』など、サブカル系の文芸誌を仕事の舞台にしている。現在は、2015年3月に公開した映画『世界の終わりのいずこねこ』の共同脚本を手がけ、自らの手でコミカライズした同名作『世界の終わりのいずこねこ』がwebマガジン「ぽこぽこ」にて連載された。また、DJまほうつかい名義で、エレクトロニカの楽曲を発表、姫乃たまとのユニットひめとまほうとしても活動している。

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今敏の作品の書影今敏

作品数 : 6

今 敏(こん さとし、1963年10月12日 - 2010年8月24日)は、日本のアニメ監督、漫画家。北海道釧路市出身(出生地は札幌市)。日本アニメーター・演出協会(JAniCA)会員。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン科卒業。ミュージシャン・ギタリストの今剛は実兄。『妄想代理人』では鰐淵良宏名義も用いている。

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    石塚真一の作品の書影石塚真一

    作品数 : 11

    石塚 真一(いしづか しんいち、1971年 - )は、日本の漫画家。茨城県出身。

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    水上悟志の作品の書影水上悟志

    作品数 : 16

    水上 悟志(みずかみ さとし、1980年2月20日 - )は、日本の漫画家。大阪府出身。大阪総合デザイン専門学校漫画学科卒業。男性。

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    桂正和の作品の書影桂正和

    作品数 : 24

    桂 正和(かつら まさかず、本名同じ、1962年12月10日 - )は、日本の男性漫画家。プロダクション名は STUDIO K2R。福井県生まれの千葉県育ち。阿佐ヶ谷美術専門学校中退。血液型はA型。2015年より嵯峨美術大学客員教授。1981年(昭和56年)に『週刊少年ジャンプ』(集英社)32号掲載の「転校生はヘンソウセイ!?」でデビューし、1983年(昭和58年)に同誌5・6合併号から連載を開始した『ウイングマン』で連載デビュー。主に『週刊少年ジャンプ』で活躍し、その後『週刊ヤングジャンプ』(同)に移籍。代表作に『ウイングマン』・『電影少女』・『I"s』など。『週刊ヤングジャンプ』誌上において『ZETMAN』を連載していた。評価は日本国内に留まらず香港・台湾・アメリカ・フランスなど様々な国のファンより支持されている。

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    あだち充の作品の書影あだち充

    作品数 : 67

    あだち 充(あだち みつる、本名:安達 充、1951年2月9日 - )は、日本の漫画家。群馬県伊勢崎市出身の男性。群馬県立前橋商業高等学校卒。血液型はAB型。主な作品に『タッチ』、『みゆき』、『H2』、『クロスゲーム』など。

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    井上雄彦の作品の書影井上雄彦

    作品数 : 8

    井上 雄彦(いのうえ たけひこ、本名:成合 雄彦(なりあい たけひこ)、1967年1月12日 - )は、日本の漫画家。鹿児島県大口市(現・伊佐市)出身。血液型はB型。

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    浦沢直樹の作品の書影浦沢直樹

    作品数 : 32

    浦沢 直樹(うらさわ なおき、1960年1月2日 - )は、日本の漫画家。東京都府中市出身。府中市立府中第四中学校、東京都立富士森高等学校、明星大学人文学部経済学科卒業。1983年デビュー。漫画賞の受賞が多く、手塚治虫文化賞大賞を2度受賞している唯一の漫画家である。コミックスの売り上げは日本国内だけで累計1億2700万部を突破している。1960 - 1970年代のロックのファンで、『20世紀少年』にはその影響が色濃く反映されている。特にボブ・ディランの大ファンであり、2007年にはロッカー和久井光司との共著『ディランを語ろう』を発行したほか、2016年には個展の特別イベントとして『ボブ・ディラン 聴いて歌って描きまくる』を開催するなどしている。

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    大友克洋の作品の書影大友克洋

    作品数 : 20

    大友 克洋(おおとも かつひろ、本名同じ、1954年4月14日 - )は、日本の漫画家、映画監督。宮城県登米郡迫町(現在の登米市迫町)出身。宮城県佐沼高等学校卒。血液型はA型。 1973年『漫画アクション』にてデビュー。代表作に『童夢』『AKIRA』など。ペンタッチに頼らない均一な線による緻密な描き込み、複雑なパースを持つ画面構成などそれまでの日本の漫画にはなかった作風で、80年代以降の漫画界に大きな影響を与えた。息子はイラストレーターのSHOHEI(大友昇平)。1988年、自作を元に自ら制作したアニメーション映画『AKIRA』は日本国外でも高い評価を得、「ジャパニメーション」と呼ばれる、日本国外における日本アニメムーブメントのさきがけとなった。近年は主に映画監督として活動している。

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    板垣恵介の作品の書影板垣恵介

    作品数 : 34

    板垣 恵介(いたがき けいすけ、1957年4月4日 - )は、日本の漫画家。北海道釧路市出身。本名・板垣博之(いたがき ひろゆき)。主に格闘技を題材とした作品を得意としている。座右の銘は「不自然主義」。

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    手塚治虫の作品の書影手塚治虫

    作品数 : 449

    手塚 治虫(てづか おさむ、本名:手塚 治(読み同じ)、1928年[注 1](昭和3年)11月3日 - 1989年(平成元年)2月9日)は、日本の漫画家、アニメーター、アニメーション監督。大阪帝国大学附属医学専門部を卒業、医師免許取得、のち医学博士(奈良県立医科大学・1961年)。血液型A型。戦後日本においてストーリー漫画の第一人者として、漫画の草分け的存在として活躍した。兵庫県宝塚市出身(出生は 大阪府豊能郡豊中町、現在の豊中市)、同市名誉市民。

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    浅野いにおの作品の書影浅野いにお

    作品数 : 18

    浅野 いにお(あさの いにお、1980年9月22日 - )は、日本の漫画家。

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