くずしろ

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プロフィール

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くずしろは、日本の漫画家。岩手県出身。女性。別名義は葛城 一(かつらぎ はじめ)。

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女子高生の主人公は幼い頃に交通事故で両親共に亡くし、歳の離れた唯一の兄と生活してきた。 その兄が結婚し、兄・兄の嫁・主人公の3人で暫く暮らしていたが、兄は物語が始まる半年前、突然亡くなってしまう。 兄の嫁は、以前同様に義妹と生活することを提案するが… 結論から言うと感情移入するほどに泣ける。本編で泣いたあとカバー裏でまた泣く。 物語のトーンは『たとえ届かぬ糸だとしても』、『やがて君になる』、『クズの本懐』みたいなモノローグと表情主体。 話数が第○話ではなくDiary○とカウントされるので、兄が亡くなってからの経過が実感されて切ない。 あとsideA/sideB みたいに、その時の相手の気持ち、裏側がわかる回もあって、そんな仕掛けも良い。5巻位まではありがちな展開だけど、6巻以降が個人的に大好物。鬱要素増し増し。 とにかく妹と嫁の心理描写が細かい。モノローグは勿論表情で語らせる手の仕草で語らせる行間で語らせる。 おすすめ。by せーふぁ (515)

漫画家とアシスタントさんたちの日常を描くお仕事系日常コメディ。 作者のくずしろ先生は『兄の嫁と暮らしています。』 を拝読していたんですが、『兄嫁』のキャラクターがゲスト出演してて嬉しかった。作中作の将棋マンガ関係でも過去作から出てるみたいで、そういうファンサービスは嬉しいなあ。 基本的に一話読み切りスタイルで進行していき、ギャグも漫画家さんあるある(なのかな?)で面白い。何より作画がどこ取っても安定してて全体的に綺麗な印象です。 くずしろ先生のギャグセンスは『兄嫁』でも感じていましたが、瞬間風速が凄いわけでもなく(すみません)、ただ一定のラインでくすっと笑わせてくる面白さがあります。 漫画家の日常コメディなので、ある意味漫画好きは必読と言えるかも。 名作になる予感。by せーふぁ (515)

大好きなくずしろ先生の将棋漫画。 ニコニコ可愛い表情も巧いけど、やっぱり闇を抱えるちょっと狂気を覗かせる表情を描かせると一番巧いと思います。 ストーリーの起伏と大ゴマのインパクトの妙。 こと本作においては、「将棋」で文字通り寿命削って闘う女流棋士の鬼気迫る表情を随所で見られますので、もう眼福です。 肝心のストーリーは、今までスポットが当たっていなかったであろう女流棋士界について深く描いています。 観る専なので将棋界はてんでわかりませんが、特に「女流」と「奨励会」の壁ってそんなにあるんだなーって。 登場キャラクターもみんなクセがあって読み応え抜群です。 特に女流棋士界の女帝(3巻表紙)、天野さんの無邪気さ・狂気を余すことなく描いていますし、主人公の「自覚していないであろう」狂気もまた見もの。 最高です。 4作品同時連載進行中のくずしろ先生ですが、本当にタフで引き出しが多いなあと思います。by せーふぁ (515)

作者や清少納言と一緒に、美しく可憐な中宮定子様に萌え転がるためのバカ百合4コマ作品。 細かいことはどうでも良い、無いから作った、春夏秋冬定子様。 そして原典読むと、意外にそのまんまで衝撃を受けるまでがこの作品by まちゃるんと (352)

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