修羅の刻8

川原正敏

3.48

2985

発刊:1990.02.13 〜

既刊19巻

修羅の刻8巻の表紙

1997年09月13日発売

8

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修羅の刻(8)のあらすじストーリー紹介

源義経(みなもとの・よしつね)は、兄頼朝(よりとも)が挙兵したのを機に奥州藤原秀衡(ふじわら・ひでひら)の下を出る。彼に供するは弁慶(べんけい)、伊勢三郎(いせ・さぶろう)、佐藤嗣信(さとう・つぐのぶ)・忠信(ただのぶ)兄弟の4人。頼朝と会見する義経。しかし、平家追討をはたすため世に出ることは、義経にとって悲劇の始まりをも意味していた……。入魂の「源義経編」、第2弾登場!!

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