修羅の刻10

川原正敏

3.48

2985

発刊:1990.02.13 〜

既刊19巻

修羅の刻10巻の表紙

1998年02月13日発売

10

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修羅の刻(10)のあらすじストーリー紹介

熊野(くまの)水軍の加勢を得た義経(よしつね)は、平家と最後の決戦をすべく、壇ノ浦(だんのうら)へと船を進める。そして陸奥鬼一(むつ・きいち)は、勇将・教経(のりつね)と相見える。1185年3月24日、義経の悲願が、ここにはたされようとしていた……。およそ900ページからなるシリーズ最長・最高作『源義経編』、遂に完結!!

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