修羅の刻

川原正敏

3.48

2985

発刊:1990.02.13 〜

既刊19巻

『修羅の刻(1)』巻の書影
『修羅の刻(2)』巻の書影
『修羅の刻(3)』巻の書影
『修羅の刻(4)』巻の書影
『修羅の刻(5)』巻の書影
『修羅の刻(6)』巻の書影
『修羅の刻(7)』巻の書影
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『修羅の刻(19)』巻の書影
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あらすじストーリー紹介

各時代に生きた“陸奥”を描く「修羅の刻」シリーズ始動!--関ヶ原の合戦から十年余。この時代にも、修羅の業(わざ)をつかう男がいた。その名は--陸奥八雲(むつ・やくも)!宮本武蔵(みやもと・むさし)が吼え、剣が唸り、血しぶきが舞い、稲妻が走る!陸奥圓明流(むつえんめいりゅう)外伝、時代劇となって、見参!

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