修羅の刻15

修羅の刻15巻の表紙

2006年01月17日発売

15

ここまで読んだブックマークする
『修羅の刻(1)』巻の書影
『修羅の刻(2)』巻の書影
『修羅の刻(3)』巻の書影
『修羅の刻(4)』巻の書影
『修羅の刻(5)』巻の書影
『修羅の刻(6)』巻の書影
『修羅の刻(7)』巻の書影
『修羅の刻(8)』巻の書影
『修羅の刻(9)』巻の書影
『修羅の刻(10)』巻の書影
『修羅の刻(11)』巻の書影
『修羅の刻(12)』巻の書影
『修羅の刻(13)』巻の書影
『修羅の刻(14)』巻の書影
『修羅の刻(15)』巻の書影
『修羅の刻(16)』巻の書影
『修羅の刻(17)』巻の書影
『修羅の刻(18)』巻の書影
『修羅の刻(19)』巻の書影
『修羅の刻(20)』巻の書影
『修羅の刻(21)』巻の書影
『修羅の刻(22)』巻の書影
『修羅の刻(23)』巻の書影
『修羅の刻(24)』巻の書影
『修羅の刻(25)』巻の書影

修羅の刻(15)のあらすじストーリー紹介

時は江戸。信州で催された御前相撲で1人の若者が繰り出した戦慄の張り手。その才を認められ浦風(うらかぜ)部屋に入門した若者は、四股名を得て土俵に上がる。名を雷電為右衛門(らいでん・ためえもん)。後の世に「無類力士」と称された男の、快進撃の始まりである。だが、その姿を見つめる「鬼」が……。

タイトルページへ
はじめての方はこちら

修羅の刻のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.56

76件の評価

Loading ...