修羅の刻18

川原正敏

3.48

2985

発刊:1990.02.13 〜

既刊19巻

修羅の刻18巻の表紙

2019年08月16日発売

18

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修羅の刻(18)のあらすじストーリー紹介

群雄割拠の戦乱の世に、“東国一”と呼ばれる一人の将がいた。名を「本多忠勝」。名槍・蜻蛉切を操り、生涯無傷と伝うこの兵に身一つで闘いを挑まんとする者が、戦場に姿を現す!その修羅の名は、“陸奥”狛彦と云う‥‥‥。これは「織田信長編」に続く、双子の修羅の物語!!

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