修羅の刻22

修羅の刻22巻の表紙

2024年06月17日発売

22

ここまで読んだブックマークする
『修羅の刻(1)』巻の書影
『修羅の刻(2)』巻の書影
『修羅の刻(3)』巻の書影
『修羅の刻(4)』巻の書影
『修羅の刻(5)』巻の書影
『修羅の刻(6)』巻の書影
『修羅の刻(7)』巻の書影
『修羅の刻(8)』巻の書影
『修羅の刻(9)』巻の書影
『修羅の刻(10)』巻の書影
『修羅の刻(11)』巻の書影
『修羅の刻(12)』巻の書影
『修羅の刻(13)』巻の書影
『修羅の刻(14)』巻の書影
『修羅の刻(15)』巻の書影
『修羅の刻(16)』巻の書影
『修羅の刻(17)』巻の書影
『修羅の刻(18)』巻の書影
『修羅の刻(19)』巻の書影
『修羅の刻(20)』巻の書影
『修羅の刻(21)』巻の書影
『修羅の刻(22)』巻の書影
『修羅の刻(23)』巻の書影
『修羅の刻(24)』巻の書影
『修羅の刻(25)』巻の書影

修羅の刻(22)のあらすじストーリー紹介

源平の戦いから更に時は遡り、時は平安の世。京の都を恐怖に陥れ、今なお語り継がれる鬼がいた。その名も酒呑童子。そして、その伝統の裏には“修羅”の姿があった‥‥。大鬼・酒呑童子が住処となっているという大枝山へ‥。ついに、伝説の全貌が明らかに‥!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

修羅の刻のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.56

76件の評価

Loading ...