修羅の刻13

川原正敏

3.48

2985

発刊:1990.02.13 〜

既刊19巻

修羅の刻13巻の表紙

2002年06月17日発売

13

ここまで読んだブックマークする
『修羅の刻(1)』巻の書影
『修羅の刻(2)』巻の書影
『修羅の刻(3)』巻の書影
『修羅の刻(4)』巻の書影
『修羅の刻(5)』巻の書影
『修羅の刻(6)』巻の書影
『修羅の刻(7)』巻の書影
『修羅の刻(8)』巻の書影
『修羅の刻(9)』巻の書影
『修羅の刻(10)』巻の書影
『修羅の刻(11)』巻の書影
『修羅の刻(12)』巻の書影
『修羅の刻(13)』巻の書影
『修羅の刻(14)』巻の書影
『修羅の刻(15)』巻の書影
『修羅の刻(16)』巻の書影
『修羅の刻(17)』巻の書影
『修羅の刻(18)』巻の書影
『修羅の刻(19)』巻の書影

修羅の刻(13)のあらすじストーリー紹介

「オレは名を継ぎに行く」狛彦(こまひこ)が放った言葉の意味は!?――武田信玄(たけだ・しんげん)が倒れ、雑賀孫一(さいか・まごいち)が戦場から姿を消した。最大の窮地を脱した織田信長(おだ・のぶなが)は再び疾走を始める。伊勢長島の一向門徒、武田勝頼(たけだ・かつより)を破り、遂に本願寺に攻め寄せた信長の前に、3年の沈黙を破り雑賀孫一が姿を現す……。更に磨かれた孫一の業を、狛彦は破ることができるのか!!?“信長編”感動と衝撃の完結巻!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

修羅の刻のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.48

62件の評価

Loading ...