修羅の刻12

修羅の刻12巻の表紙

2002年02月12日発売

12

ここまで読んだブックマークする
『修羅の刻(1)』巻の書影
『修羅の刻(2)』巻の書影
『修羅の刻(3)』巻の書影
『修羅の刻(4)』巻の書影
『修羅の刻(5)』巻の書影
『修羅の刻(6)』巻の書影
『修羅の刻(7)』巻の書影
『修羅の刻(8)』巻の書影
『修羅の刻(9)』巻の書影
『修羅の刻(10)』巻の書影
『修羅の刻(11)』巻の書影
『修羅の刻(12)』巻の書影
『修羅の刻(13)』巻の書影
『修羅の刻(14)』巻の書影
『修羅の刻(15)』巻の書影
『修羅の刻(16)』巻の書影
『修羅の刻(17)』巻の書影
『修羅の刻(18)』巻の書影
『修羅の刻(19)』巻の書影
『修羅の刻(20)』巻の書影
『修羅の刻(21)』巻の書影
『修羅の刻(22)』巻の書影
『修羅の刻(23)』巻の書影
『修羅の刻(24)』巻の書影
『修羅の刻(25)』巻の書影

修羅の刻(12)のあらすじストーリー紹介

陸奥辰巳(むつ・たつみ)の合力を受け、桶狭間(おけはざま)の戦いに勝利した織田信長(おだ・のぶなが)。天下取りへ疾走する、その行く手に立ちふさがったのは、味方であるはずの浅井長政(あざい・ながまさ)であった。 長政の思わぬ離反によって窮地に陥った信長。だが、その危機に鬼神の子・虎彦(とらひこ)と狛彦(こまひこ)が再び、その姿を現す……!

タイトルページへ
はじめての方はこちら

修羅の刻のクチコミ

一覧
5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.56

76件の評価

Loading ...