修羅の刻12

川原正敏

3.48

2985

発刊:1990.02.13 〜

既刊19巻

修羅の刻12巻の表紙

2002年02月12日発売

12

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修羅の刻(12)のあらすじストーリー紹介

陸奥辰巳(むつ・たつみ)の合力を受け、桶狭間(おけはざま)の戦いに勝利した織田信長(おだ・のぶなが)。天下取りへ疾走する、その行く手に立ちふさがったのは、味方であるはずの浅井長政(あざい・ながまさ)であった。 長政の思わぬ離反によって窮地に陥った信長。だが、その危機に鬼神の子・虎彦(とらひこ)と狛彦(こまひこ)が再び、その姿を現す……!

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