修羅の刻7

川原正敏

3.48

2985

発刊:1990.02.13 〜

既刊19巻

修羅の刻7巻の表紙

1997年06月13日発売

7

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修羅の刻(7)のあらすじストーリー紹介

「平家に非(あら)ずんば人に非(あら)ず」。平家が絶対的な権力を持っていた世、1人の丈夫(ますらお)が京に入る。彼が名は童名を牛若(うしわか)、元服してよりの名を源義経(みなもとの・よしつね)という……。義経が京で出逢いしは、2人の男、武蔵坊弁慶(むさしぼう・べんけい)と陸奥鬼一(むつ・きいち)……。 「修羅の刻」シリーズ最長にして最高作、遂に登場!!

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