修羅の刻17

川原正敏

3.48

2985

発刊:1990.02.13 〜

既刊19巻

修羅の刻17巻の表紙

2016年04月15日発売

17

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修羅の刻(17)のあらすじストーリー紹介

刻は昭和。不思議な運命によって巡りあった三人の若者。業はあれど、心に「修羅」を持たぬ現(うつつ)。「修羅」なれど、心臓に欠陥を抱える静流(しずる)。そして「修羅」と戦う事を求める、ケンシン・マエダ。陸奥の里で、束の間の幸せな時間を過ごす彼らの元に、一人の男が戻ってくる。再び激しく動き出す物語、その結末は――。

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