菓子王物語 -森永太一郎青春伝-

つるぞえ浩

19

既刊1巻

『菓子王物語 -森永太一郎青春伝-(1)』巻の書影

あらすじストーリー紹介

森永製菓の初代社長・森永太一郎の物語です。1888年、太一郎は奉公先である横浜の陶器商・道谷商店が倒産の危機にあるため、欧米人に人気の高い九谷焼を持ってサンフランシスコに渡米しました。しかし、現実はアメリカ本土での知名度が低く、九谷焼を捨て値で売りさばきます。太一郎はアメリカに留まり、人種差別にあいながらも、この地で天職を見つける決心をしました。以下は目次からの抜粋です。 (プロローグ.エンゼルマーク・・・5) (1.異郷に燃ゆる日々・・・8) (2.マシマローの味・・・64) (3.運命の出会い・・・100) (4.キャラメルの栄光・・・125) (5.試練を越えて・・・163) (エピローグ.終始一貫・・・204) 以上です。

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