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漫画 桂正和×原作 鳥山明 なぜ二人だったのか。その答えがこの一冊に!!

『里見桂選集』の書影

里見桂選集

3.11

325

発刊: 1981.9.6 ~

完結・全2巻

あの日、あの時、もしもこうしていたら…。現在、過去、未来、宇宙。里見桂が描き出すさまざまな愛の形。 隠れた名作短編集、堂々登場!!

『宗桂~飛翔の譜~』の書影

宗桂~飛翔の譜~

3.00

295

発刊: 2019.2.3 ~

完結・全3巻

●安永四年(1775)、江戸―― 実在した将棋指しの物語。江戸には代々、将棋で俸禄を得る「将軍家将棋指南役」、つまり幕府公認の将棋指しがいた。実在した「将棋御三家」である。この物語は、御三家筆頭・大橋本家当主にして、後に八世名人を襲位する「九代目大橋宗桂」と、彼を巡る将棋指したちが織りなす葛藤と真剣勝負、夢と情を描いた本格将棋ドラマである。●星野泰視だから描けるひりつく勝負、渡辺明だから成り立つ唯一無二の精巧な将棋図面。指さない「観る将」でも将棋の内容が分かる! 本作で指される将棋は、現存する江戸時代の棋譜をベースにしたものはもちろん、それとは別に約半数は将棋界を代表するトップ棋士・渡辺二冠(棋王・王将)の手で初手から投了まで組み立てたオリジナルのもので構成。そこに『哲也-雀聖と呼ばれた男-』を大ヒットに導いた星野泰視による、濃密なキャラクターと心理戦が加わり、さらに史実も絡んだ深みのある「本格将棋エンターテインメント」に仕上がっています。さらにそれに留まらず、渡辺二冠による書き下ろし解説コラムを一話一話に追加!「将棋をしっかり描いている」のに「初心者も理解できる」、新しい将棋漫画体験がここに!

物が人の形を取った者《霊器》を治す霊医として、独り立ちしたばかりの少女・月瑛。新しい患者は、国の宝剣が本性の美青年! 西洋風の衣装をまとった彼は異国から贈られた宝剣で、治療しないと国の一大事になるらしくて……。王宮で王の妃の振りをしながら治療をしてほしい? 宝剣様は治療を受ける気が皆無だし、その上、舞まで披露することになるなんて難題ばかりなんですけど! 剣が本性の青年と霊医の少女の中華風お仕事ラブ!! ※電子版はショートストーリー付。

『桂木さんはとり憑かれやすい』の書影

桂木さんはとり憑かれやすい

227

発刊: 2018.3.3 ~

完結・全1巻

描き下ろし番外編「桂木さんと瑞樹くん」収録。●霊に憑かれがちなお人好し男子を守るのは、年下のイケメン霊感青年!? 超がつくお人好しな会社員の桂木(かつらぎ)は、今日も同僚の仕事を手伝って残業中。そんな彼の最近の悩みは、謎のイケメンコンビニ店員・瑞樹(みずき)だ。接客は不愛想なのに、なぜかやたらと目が合って、レジの際には肩を触られる始末。ところが瑞樹が見ていたのは、桂木に憑いた幽霊だった!! 「幽霊に心を許すなんて、あなた無防備すぎですよ」自分にとり憑いた幽霊さえ心配する桂木を、瑞樹はほっとけない様子で!?

『桂小町 WENDY』の書影

桂小町 WENDY

211

発刊: 2015.6.6 ~

既刊1巻

『村上かつら短編集』の書影

村上かつら短編集

3.26

162

発刊: 2004.8.4 ~

完結・全2巻

▼第1話~第4話/天使の噛み傷(1~4) ▼第5話/かさぶた ▼第6話/99夏あたし15歳 ▼第7話/さよなら奇跡 ▼第8話/はるの/よるの/ようだ ●あらすじ/ある暑い日のキャンパス。黒板の文字を書き写す苦痛に耐えかねていた飯田は、思いがけず近くに座る牛島から「ノートなら、あたしが全部とっといてあげる」と声をかけられた。テスト前だけノート目当ての友達が寄ってくる… そんな彼女の立場を知った飯田は、親切心から二人で分担して写そうと提案する。それを聞いた牛島は「頼みもしないのにフェラチオしてくれる女てのは、このテの女なのよね」とつぶやいて…(第1話)。 ●本巻の特徴/普通の大学生・飯田が、自称“フェラチオ無宿”の牛島さんと一夜を共にする連作読み切り「天使の噛み傷」や、デビュー作「はるの/よるの/ようだ」など、珠玉の短編5編を収録!!

『芭蕉と曾良と〇〇と』の書影

芭蕉と曾良と〇〇と

54

発刊: 2018.4.6 ~

既刊1巻

『おくのほそ道』の著者として、日本で一番有名な俳人・松尾芭蕉。そんな彼が、「俳句を詠む時はイケメン、それ以外の時は5歳児になる」という特異体質の持ち主だったら…。そんな残念体質の松尾芭蕉と、少年姿の曾良をはじめ、元気系、クール系男子など色々なタイプの弟子達がドタバタを繰り広げる、日常俳句コメディ♪

『日替わりウィッグの桂さん』の書影

日替わりウィッグの桂さん

3.36

(4件)

発刊: 2023.2.4 ~

既刊1巻

「――今日のツインテール…かわいいね。」「これ、ツーサイドアップです。」「えっ!?」シャイな木田くんは、毎日違うウィッグを被って登校してくるクラスメートの桂さんが気になる模様。だけどウィッグを褒めるのはどこか気恥ずかしくてもだもだしてしまう…。そんな気持ちを知ってか知らずか、天然(?)な桂さんは突飛な言動で木田くんを翻弄する!?ゆるいテンポと会話がクセになる、脱力系ラブコメ爆誕!

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