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    たしか以前 話題になったことがある作品だと思いますが読んでおらず、今回 Kindleでたまたま一巻を試し読みして気になったので、まとめて読みました。 作品自体は特に絵が上手なワケでもなく、ちょっと自惚れがちで世間知らずな少女が美大を目指すことになり、出会った絵画教室の先生にその鼻をへし折られ しごかれながら漫画家を目指すのですが、 読むうちに分かったのは、この作品自体が作者さん(東村先生)の自伝的ドキュメンタリーマンガであることでした。 この東村先生の人生の告白ともいえる全く飾らない赤裸々な内容は、少なからず私の心を打ちました。 また作者さんの恩師であり、この作品のもう一人の主人公とも言える絵画教室の日高先生。非常に熱いその指導ぶりと性格は、私もぜひ宮崎まで行って習ってみたいと思わせるぐらい熱いものであり、ラストシーンでは私も泣きそうになってしまいました。 若気の至りから多くの失敗と後悔をしながら生きてきた東村先生が、恩師である日高先生へ向けた最初で最後の手紙が、この作品だったんだなと… 読後の今しみじみと感じさせました。by シン (737)

    名作。全て読み切るのにその熱量からかなりの読書力を持っていかれる。物語はいくつもの膜に分かれていて、週刊誌連載の性でどうしてもつじつまが気になるところはあるが、単行本を一気に読むとそうした瑣末なところが気にならないほどの勢いがある。by 森脇かみん@サブカルメディカル掲載中 (45)

    大1.2くらいでちょっと読んだりドラマ見たり。闇金借りるの怖いの学ぶ。保険証とか大事なの知ったし。パチンコ行くおばちゃんが多いの知った。少しずつ借りだけど何回も中毒みたいに借りてていつのまにか莫大なお金になってて怖いと思った。by nfqjc (573)

    twitter上に流れてくる女の子の変顔とネガティブ台詞で以前から気になっていた作品。ついに単行本1巻が発売されたので早速購入してきました。 表紙とタイトルを見た印象では「一緒にバンド活動する仲間がいないので一人でギターを弾く女の子の話」かな…という感じですが、実際はそれに加えてひどいネガティブ思考と豆腐メンタル(と隠れ巨乳)の持ち主である主人公・ぼっちちゃん。 今までネットに「弾いてみた」動画をアップするくらいしか活動していなかったぼっちちゃんですが、「バンド女子アピール」のために持ち歩いていたギターに目を付けたドラマー・虹夏さんにスカウトされ「結束バンド」に加入した事をきっかけに次々と新たな出会いや経験に恵まれ、忙しくも賑やかな日々が始まります。 しかしそこは筋金入りのコミュ障ネガティブ少女・ぼっちちゃん。なかなか人見知りを克服できずに落ち込んだり陰キャ全開な言動で周囲に引かれたりと、環境が変わったからといって性格まで急に変われる訳ではありません。 それでも自分の目標のため、そして自分を受け入れてくれる仲間たちとの大切なバンドを盛り上げるために頑張るぼっちちゃんの姿を見ているとこちらも勇気をもらえますし、1巻に描かれている約4ヶ月の間でもぼっちちゃんがゆっくりと確実に前に進んでいる実感が得られるので読んでいて心地よいです。 そして何より、普段は駄目駄目なぼっちちゃんが路上ライブや2回目のライブなど「ここぞという時に決めてくれる」ところは非常に好感が持てますし、このあたりの盛り上げ方は本当に上手だと思います。 本作は発売後即重版もかかったとの事で間違いなく「次にくるきらら作品」の筆頭候補だと思いますし、早ければ今年中にもきららファンタジア参戦やアニメ化が発表されるのではないかと期待しています。by さとう (5)

    キャラ立ちがしっかりしててブレないから、キャラたちにめちゃくちゃ愛着が湧く! 一コマにセリフが多くて読むのは少しだけ大変だった。 最終巻のセリフなしで3年生の時が流れていく場面。セリフがないのにキャラが生き生きしてて本当に動き出しそうだった。今まで1人ぼっちだった雫の周りが明るく楽しくなったんだって実感できる描き方だった。 番外編の伏線回収が華麗で素晴らしかった。番外編までしっかり楽しめる。by れとれとさん (483)

    優里ちゃんや青野くんをはじめとする登場人物の多くが年相応に未熟であり、加えてそれぞれの生い立ちや過去に由来する危うさや不安定さを持ち合わせている本作。 もちろんそれがこの作品の大きな魅力ではあるのですが、同時に得も言われぬ不気味さやもどかしさを感じさせ、読み進めるうちに面白いながらも暗い気持ちになってくることもしばしば。 そんな中で抜群の安定感と信頼性を見せる藤本くんの存在はとても心強く、優里ちゃんに「強くて優しくて誠実で嘘がなくて正しい人」とまで言わしめるのも頷けます。 いち読者から見てもこんなに頼もしく感じるのですから、実際に生命に関わるような恐ろしい体験をしているにも関わらず周囲に頼れる大人がいない優里ちゃんにとって、藤本くんの存在がどれだけ支えになっているかは想像に難くありません。 優里ちゃんと青野くんの恋路が今後どのような展開を迎えるのか想像もつきませんが、個人的には引き続き藤本くんの活躍にも注目していきたいと思います。by さとう (5)

    地球の命運を背負って命がけで戦わざるを得なくなる子供達の物語。 子供が主人公ってのが、また更に救われなさを倍増させる。 スッキリした絵柄なのにヒリヒリした生々しい感情が伝わってきて重い。もし自分だったらどうするか…考えさせられる。by おおがらす (403)

    大3、試し読み。まぁまぁ。 2020/05/13、6巻。よい。町田くんの性格ツボってくる。心ニコニコになってくる。 人が大好きで愛情持って行動して、皆から愛される人望。優しい。話毎回そんな繋がって無いのに、町田くんが良い人すぎてどんどん見たくなる。6巻は猪原さんの器用な手先がいいなぁって思ってちょくちょく目につくようになる。最後は、猪原さんにハグされて初めて「ドキッ」としちゃう。恋心を意識し始めそう。で終了。 2020/06/27、7巻。7も町田くんと出会った人の良い話がありつつ、町田くんは猪原さんへの恋心を自覚。初めてのことで最初は戸惑ったけど友達が相談に乗ってくれてしっかり確信。クリスマスに2人でデートで町田くんが告白して両想い。付き合って家族にも紹介して皆んな仲良しで、最後町田くんが無自覚だけどサラッと遠回しなプロポーズしてキャ〜って感じで終了。by nfqjc (573)

    王道キャラの性別や設定といった立ち位置を入れ替えてみたラブコメ …なんだけど、各キャラの価値観がハッキリしている上に嫌味が無く、 だからこそお約束を斜め上にカッ飛んでいく様が面白いギャグ四コマ作品by まちゃるんと (323)

    鏡に映る自分自身にキスしてみたことがある人、おすすめです。 気付いたらストーキングしていた女子高生・麻理とヒキニートの「僕」が入れ替わっていた…? しかも元の「僕」は「僕」として存在している上に麻理さんを知らない…??? 自分って何だ?究極の「僕」探しをするサスペンス・ラブコメ。 入れ替わりモノの醍醐味。 女体になった自分の裸体を、着替えを、トイレを、お風呂を、生理を、どうするか。 「君の名は。」よろしくおっぱいを揉みしだくのではなく、 憧れの麻理さんの貞操を全力で守ろうと抗う姿がかっこよく、 それが決壊していく様が果てしなくエロい。 いや、エロを通り越してもはや美しい。そして残酷。 真性のド変態にしか描けない快作です(絶賛) 例をあげるなら学校の廊下のリノリウムにキャラの影でなく うっすら身体を下から反射してスカートの中が見えるのか見えないのかみたいな描写とか もう最高に狂ってると思います(大絶賛) あと… この作品のあとがき「押見先生のエロスの原体験集」を読む読まないで 押見作品の見方が180度変わってしまうので 純粋に読みたい人は読み飛ばした方がいいかもしれません(笑) その角度が!その角度がいいんですね!! 先生!!とかシリアスシーンで思ってしまうwwwby 相田コメゾウ (126)

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