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『花と野獣』の書影

花と野獣

128

発刊: 2011.06.24 ~

完結・全1巻

父の事業が失敗し、路頭に迷ったつぼみ。父子二人で転がり込んだのはなんと超セレブの社長宅!仮住まいさせてもらう代わりに、野獣系御曹司・虎太郎を更正させることに!?ゴーイン・ドS・オレ様な虎太郎に振り回されまくるつぼみだけど…!?王道にキュンvとできて、その上細かい小ネタも楽しさMAX!な作風が大人気の蒔田ナオ最新作。ユカイで楽しい長編ラブコメがぎっしりつまったよみきり集です!

『花と星』の書影

花と星

3.04

124

発刊: 2011.10.12 ~

既刊2巻

『花と裁き』の書影

花と裁き

113

発刊: 2016.01.25 ~

既刊1巻

『花と美男』の書影

花と美男

110

発刊: 2011.08.27 ~

既刊1巻

可愛げのない私がエリート上司から溺愛されるなんて…これが夢でもかまわない。バージンを喜んでくれた彼。女の悦びを次々と教えてくれる彼。もしかしたらこのままずっと?けれど淡い期待は、彼の禁断の真実を知って砕け散る…。60ページの長編背徳ロマンス!収録作品:蝶の墓

『花と墨』の書影

花と墨

109

発刊: 2019.06.10 ~

既刊1巻

新進気鋭の書道家として活躍する英純は、幼馴染みで華道家の皓樹に7年間片思いをしている。高校時代に恋心を自覚してからはまともに口も利いていなかった。しかし、ある夜突然皓樹から宅呑みに誘われ、浮かれた英純は酔いつぶれた挙句告白してしまう。拒絶されると思いきや、皓樹は昂りを重ねてきた。快楽と懐疑の狭間で惑乱する英純に皓樹は「次はここ、挿れるからな」と告げ――!?

『言わぬが花とは言うなれど』の書影

言わぬが花とは言うなれど

106

発刊: 2017.09.23 ~

既刊1巻

会社員の能見歩は、ひょんなことからカタブツ上司の緒川崇史に、昼寝の場として自宅の縁側を提供することになった。会社でも一目置かれている緒川は、仕事熱心なあまり融通が利かず、別部署で面識のない歩ですら苦手意識を持つ相手だった。一時の休息を求めてやって来る緒川を、歩は戸惑いつつ迎えていたが、会社では見ることのできない穏やかな笑顔に次第に心惹かれていく。そんな時、「君と過ごすのが楽しくてしょうがない」と緒川に押し倒されてキスをされて──? ◆eBookJapan&コミコミスタジオ限定特典描き下ろしイラストを巻末に収録!

『花と狼』の書影

花と狼

99

発刊: 2011.10.03 ~

既刊1巻

『お花とチョコレェト』の書影

お花とチョコレェト

84

発刊: 2003.09.15 ~

通常版・他1作品

『花と竜』の書影花と竜

花と竜

62

発刊: ~

既刊1巻

香港で、映画監督のパパと2人で仲良く暮らしていたリリイ。しかし、パパが親友のツオンに手を出したことがきかっけで、リリイは家を飛び出す。そして、ふとしたことから、リリイは映画に出演することになり、撮影のために日本を訪れる。そこで謎の人物九紋竜と再会し、リリイは再び彼に夢中になる。彼の正体が明らかになるとき、リリイの前に意外な人物が現れた…。

『花と円舞曲』の書影

花と円舞曲

発刊: 2022.03.19 ~

完結・全1巻

森薫ファン必見!幻の悪魔メイドっ娘読切『グルン・バエラ』を特別収録!ほか、ロボットと変わり者の小説家の結婚生活・有海とよこ「5gの愛情」、謎の宗教団体とスペースラジオ・赤河左岸「ブロート・トゥー・ユー・バイ・ウチュー」、ちょっぴり引っ込み思案の夢見る少女の大冒険・葵はづき「ごきげんよう♪ハッピードリーマー」、人魚と人間の儚い約束・長乃あきら「うたかたに結ぶ」、狐と少女の一瞬の恋愛を美しく描く・庄野晶「恋人よ」を収録!

『花と銀』の書影
1巻無料

花と銀

発刊: 2023.08.24 ~

既刊1巻

【電子版限定:描き下ろし&カラー扉収録!】元・警官の左右田銀(そうだぎん)は、宮仕えが性に合わず警察を辞め、私立探偵として一人気ままに暮らしている。ある日、探偵事務所兼自宅の雑居ビルで声をかけられたのは、所轄の警官だった頃に密かに憧れていた、本庁の花井(はない)警部補! 聞けば花井も警察を辞め、なんと現在は“ヤクザ”をしているという。立場が違いすぎて高嶺の花だった花井が警察を辞めたと聞いた銀は思わず「あんたのことが好きでした!!!」と告白してしまい…!? 元・巡査の私立探偵×元・警部補のヤクザが、レトロな街並みを舞台に繰り広げる、ほのぼのハード・ラブコメディ!!

俺はお前の手がどれだけ汚れててもいいよ――裏の顔をもつ従者×美人子爵令息の主従ロマンBL!入野子爵邸前に捨てられていた朝陽は、子爵令息の透理と兄弟同様に育った。本当の弟のように接してくれる透理が幼い朝陽の世界の中心だった。月日が経ち、美しく立派に成長した透理は幼い頃と変わらず気さくに朝陽に接してくれた。ある時、とある華族のパーティに参加した透理が媚薬を盛られて帰ってきた。透理の熱い呼気と朝陽を呼ぶ声に「自分が触れていい人ではない」とわかりながらも、その欲望に抗えなくて――。

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