魔導書を持つ地味な公爵令嬢クロエは、妹の策略で王太子に婚約を破棄され、全てを横取りされてしまう!追い出されたクロエは森へ引き籠るが──実は黒の書こそ最強の魔導書!「もう地味に装う必要はないわね」クロエはその力で幻獣たちと楽しく過ごすことに。ところが魔法騎士エルネストが現れ、状況は一変!かつてクロエに殺されかけたという彼は「悪しき魔女なら私が殺す」と突然言い放って……!?
漫画家が違えば良作になったかもしれない 作画が下手では決してない 表現・表情、共に常に何かがおかしい マンガを描くのは下手 といった表現が正しいのかな 例えば序盤で、たんたんと「ブスを装ってたけど私は実は美人なんです」を周りに言わせるのではなく自分で言ってるように見えるのも 駄目だし(原作通りなのかもしれないが) そして美人を表現しているはずの主人公の顔は醜悪にしか見えない この手の話は腐るほどあるので面白くなる部分は読者もよくわかっている、その部分まで我慢なのだが、他の良作といえる漫画はそこまでにコメディタッチを多めにしたり、読者にとってつまらないだろうなという部分を短めにしたりして面白くなる部分まで描ききり、 キャラに親愛感を持たせその後のことも楽しく読ませようとするが この作者はつまらない部分を無味無臭でたんたんと描き、 むしろつまらない部分を面白みを加味しようとさえせず引き延ばしているようにも見える よってギブアップ
by mat2 (409)第20弾・劇場版名探偵コナンのアニメコミック! ※本作は劇場版『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』のアニメコミックス上下巻を2冊にまとめた新装版です。暴かれたダブルフェイス! 宿命が導く、頂上決戦(バトルロイヤル)ミステリー!! ある夜、警視庁内に忍び込んだ女が機密データを閲覧し、逃走した。その後、公安の安室が追跡する女の車は、カーチェイスの末、FBIの赤井のライフル弾にタイヤを撃ち抜かれ、橋から落下して爆発。翌朝、巨大観覧車のある東都水族館で、ケガをした謎の女性と出会ったコナン達。その時、灰原が彼女のある異変に気づく。やがてコナンが、左右の瞳の色が異なる“オッドアイ”を持つその女性の正体を突き止める。しかし、彼女の記憶が黒ずくめの組織の秘密を暴く鍵となるために、組織からは命を、FBI、CIA、公安からは身柄を狙われる。赤井や安室と行動を共にするコナンに迫りくる、黒ずくめの組織のジン。饗宴の舞台は、秘密を宿した巨大観覧車。純黒に染まる記憶が解き放たれる時、聖域の扉の先にあるのは、真実か偽りか!? 宿命の頂上決戦(バトルロイヤル)への扉が今、開く!!