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    ハマった小学生を剣豪に仕立て、中学生を厨二病に引き込む罪深い漫画。 かくいう私も、小学生の頃にハマってから今でも剣客物は好きだ。 わかりやすい勧善懲悪の裏に、暗い話と、個人的にだが「因果応報」が込められていなくもない気がする。 当たり前だが、散々ネタにされるのは愛されている証。 大人になって見返すと、左之助の体格がヒョロガリ過ぎて受け付けなくなっていた。by sd (64)

    twitter上に流れてくる女の子の変顔とネガティブ台詞で以前から気になっていた作品。ついに単行本1巻が発売されたので早速購入してきました。 表紙とタイトルを見た印象では「一緒にバンド活動する仲間がいないので一人でギターを弾く女の子の話」かな…という感じですが、実際はそれに加えてひどいネガティブ思考と豆腐メンタル(と隠れ巨乳)の持ち主である主人公・ぼっちちゃん。 今までネットに「弾いてみた」動画をアップするくらいしか活動していなかったぼっちちゃんですが、「バンド女子アピール」のために持ち歩いていたギターに目を付けたドラマー・虹夏さんにスカウトされ「結束バンド」に加入した事をきっかけに次々と新たな出会いや経験に恵まれ、忙しくも賑やかな日々が始まります。 しかしそこは筋金入りのコミュ障ネガティブ少女・ぼっちちゃん。なかなか人見知りを克服できずに落ち込んだり陰キャ全開な言動で周囲に引かれたりと、環境が変わったからといって性格まで急に変われる訳ではありません。 それでも自分の目標のため、そして自分を受け入れてくれる仲間たちとの大切なバンドを盛り上げるために頑張るぼっちちゃんの姿を見ているとこちらも勇気をもらえますし、1巻に描かれている約4ヶ月の間でもぼっちちゃんがゆっくりと確実に前に進んでいる実感が得られるので読んでいて心地よいです。 そして何より、普段は駄目駄目なぼっちちゃんが路上ライブや2回目のライブなど「ここぞという時に決めてくれる」ところは非常に好感が持てますし、このあたりの盛り上げ方は本当に上手だと思います。 本作は発売後即重版もかかったとの事で間違いなく「次にくるきらら作品」の筆頭候補だと思いますし、早ければ今年中にもきららファンタジア参戦やアニメ化が発表されるのではないかと期待しています。by さとう (5)

    きんいろモザイクとの出会いは気づかないところから始まりました。 当時、まんがタイムきららMAXで連載が始まっていたものの、私は本誌で他の作品を読み、きんいろモザイク自体を意識することはなかったと記憶しています。後に意識するきっかけのTVアニメと共に私は空気感の柔らかさに惹かれて原作を読みなおします。それが今後、大きく気持ちを揺さぶられることになるとは当時は思いもしなかったと思います。 この作品から印象付けられる物語のスケールは一見小さく見えるけれども、一個人の生き方を考えさせられるほど『人生』という意味が似合う作品であると読み進めた後、合点がいくことになるでしょう。 実際にきんいろモザイクには壮大な物事が起こることはありません。所謂「学園日常系」と呼ばれる部類にカテゴライズされます。この作品は誰もが経験する学生時代のお話です。生活していく上で、心情が繊細に変化しつつ、成長しながらもコミカルに展開していきます。一番の特徴である国際交流ゆるふわ学園コメディの部分はキャラクターの成長に大きな役割を果たしていきます。 作品自体はキュートでポップな表現であるものの、キャラクターの他愛もない掛け合いによって生まれる作品の本質が読み進むにつれて次第に大きくなります。それがきんいろモザイクの一番面白い部分にあたる『人生』という本質であると私は感じました。 しかし、本質である『人生』は全11巻を読み終えた後により強まると感じました。何故、完結したタイミングでそう至ったのか、きんいろモザイクの『人生』とは何かを私なりに解釈してみました。 きんいろモザイクは別の時系列を挟みつつも高校3年間を軸に話が展開していきます。中には「たかだか3年間の話で人生?」と思う方がいるかもしれません。人により長いか短いか感覚が異なる学生時代の期間ではありますが、実際に私自身の大切な思い出はいくつも思い返せるほど濃密でした。きんいろモザイクも同様です。巻数の量もさることながらキャラクターとの掛け合いがテンポ良く濃密なため、印象に残りやすい物語が多いです。思いかえせばすぐ浮かび上がる程に印象付けられた数々のエピソードは月日の長短による作品の軽薄さには結びつきません。どれだけ誰かと大切に時間を過ごしたかが重要であり、きんいろモザイクにはそれがあります。 学生当時は過ごした時間が如何に大切な時間であったかどうかは気づきにくいものです。私は最終11巻を読んだ後、卒業してからの友人との距離感の変化を思い出しました。 似たような事象かは定かではありませんが、この作品を読み始めたばかりの時はただのキャラクターとして認識していたはずが、自然と「友人」の目線に変わっていました。読み進めることで、キャラクターに愛着と親しみを持ち、「この子ならこうするよね」と思うようになり、次第に「他人の『人生』」から「友人の『人生』」を垣間見る傍観者のような感覚を覚えました。 本来、人は成長しても全て変わるわけでなく、変わるところもあれば変わらないところもあると私は考えています。きんいろモザイクはキャラクターの心情変化に同様なリアリティがあります。この作品の最も持ち味の部分であるかもしれません。繊細な心情の変化の部分は物語を展開する上で、キャラクターの仲の良さの説得力になり、掛け合いに活きていきます。 繊細且つエンターテイメントに物語が繰り広げられる中で、時と場所が違えど人との繋がりが大切で優しいものであるときんいろモザイクは教えてくれました。相手を想い、互いの成長をラブアンドピースに掛け合うキャラクター達の成長を読み進めることで感じ取り、蓄積されて生まれる感情こそがきんいろモザイクの『人生』になるのだと考えます。まるで友人と過ごした月日の大きなアルバムを丁寧に1枚1枚見ていくような感じです。完結してからこそ楽しかった過去を振り返ることで、より強い感情を抱き『人生』として強く認識することが出来たのではしょうか。 きっかけは別にあれど運良くこの作品にたどり着き、作品の楽しみ方を知りました。 完結した後でも新しく多くの方々にこの作品を読んでもらい、同様に体感して欲しく思います。連載から読み進めるのと一気に読み進めるのでは感じ方が異なるかもしれませんが、作品の本質は絶対に伝わると自信を持って言えます。完全にファン目線からではありますが、読み終えたとき感じるものこそが「あなたのきんいろモザイク」のかけらの1つになるでしょう。 連載10年で描かれた3年間はまさしくきんいろに輝く思い出のかけらの塊のような作品でした。完結し、今なお仲良く過ごしているであろう彼女達はこれからも輝く日々を送り続けるに違いありません。 原悠衣先生 本当にありがとうございました。 『きんモザは人生』です。by れねっと* (3)

    薫のお父さんを求めて北海道へ……! そしてその先に待つ新たな敵、剣客兵器との戦いが描かれる。 ご存知大人気漫画のるろ剣が返ってきた!  お馴染みのキャラクターから歴史上のあんな人物や個性豊かな新キャラが盛りだくさんです。 敵キャラの全貌が見えないと、どうしても無意識に志々雄一派と比べてしまう難点はあるが、それはさておき読んでみるとやはり面白い。 by ヴァッハ (106)

    3巻無料

    ましろのおと

    3.61

    2082

    32

    発刊:2010.10.15

    既刊26巻

    楽器は違えど演奏することを趣味にしているので、内容が心に刺さりまくってのめり込んだ。 雪の年齢に似合わず妙に大人びた部分と、その才能と性格故に未成熟で不安定な精神性を抱えながら成長しようと痛々しくもがく部分の二面性がたまらない魅力を醸し出している。 このタイプの主人公の男の子がとにかく好きで、樹なつみ先生の「八雲立つ」の闇己君を思い出させた。 笑いを盛り込むことも忘れず、所々お腹抱えて笑うエピソードもあり、この漫画が愛しすぎる。by ちゃ太うさぎ (99)

    放課後さいころ倶楽部

    3.33

    1924

    15

    発刊:2013.09.12

    既刊17巻

    誰1人嫌なやつが出てこない青春ボードゲームグラフィティ。 色々なゲームのインストを物語の中でやっているが、限られた尺でそのゲームの面白さを伝える技術は実は凄い。 時間が経って、キャラ達の学年が上がっていく構造にしたのもいい。by ワッガオー (19)

    瀬戸くんが無印のときよりも甘くなってムッツリになってるのが素敵。メニューもお酒に合ったおつまみ系やお酒のメニューなども増えてパワーアップしてて本当にお腹が減る漫画。お互いの家族の描写や仕事の描写、大人になったふたりを永遠に見守っていたい。by れとれとさん (675)

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