コレットは死ぬことにした

幸村アルト

3.90

8878

発刊:2014.07.18 〜

完結・全20巻

げんぞさん、他2人が読んでいます

この漫画のレビュー

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.90

176件の評価

4.1

20巻まで読みました

ハデス様が死ぬほどカッコイイ。

なかなか強烈なタイトルで、開始早々コレットが井戸に身投げという秒でタイトル回収(笑)出落ちかい〜って思わなくもないけどだんだん読んでいくうちに『コレットは(ハデス様にキュンキュンしすぎて読者もろとも)死ぬことにした』なんでは!?と思ってみたり。

冥府の王、クールビューティなハデス様や、自由気ままな大神ゼウス、旅の神様ヘルメス、麗しの軍神アテナ、奔放な愛に生きるアフロディーテなどたくさんの神様が好き勝手してて、八百万の神様文化な日本にも通じるものを感じる…。

主人公コレットの名前可愛いなあ。目の前のことにひとつひとつ一生懸命取り組み、自分の恋心にもわからないながら向き合って行く姿は可愛らしくもあり…壮絶な過去はちょっと聞いてる方が辛いというか泣けるしコロナ禍の今の時代にはなんか人事でないというか。

まあとにかくガイコツ達も骨がきしんだり頭が飛散しそうなほど敬愛するハデス様、パネェっす。「おいで」の破壊力よ。(しかも結構我慢してるらしいですわよ)

しかし不老不死のハデス様と、人間のコレットの恋が普通にいくはずはなく…最後にもう一度デカい真のタイトル回収があるのかなあとふんでいます。どういう意味でコレットは『死ぬこと』になるのか、はてさて楽しみなような終わって欲しくないような。

最終まで読んで追記:
凄く素敵な最終回だった。あとギリシャ神話を知ってるとより面白く楽しめ、元ネタとアレンジの塩梅も楽しめていいね

惚れた

12

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