【10巻以内】漫画人気ランキング

「俺の人生における第一の目標は生き残ることと言ってもいい」 退魔師の物語。 ハードでコミカルなノリ。 テンポ良く展開していくストーリー。 和風をベースにヨーロッパから中国・アフリカまで色々な国が舞台になる。 面白い。 多国籍な世界観に加えて、魔物、メカ、エロ、ハードボイルドと、要素てんこ盛りだけどそこが良い。 作者はエンジニア系の女性が好きらしいが、これのせいで俺も好きになった。 千景さんかわいい。

星屑のようなキラキラした絵柄がとても可愛くてとてもいいです。 宇宙人という設定はきららになかなかない？感じですがとても良いです。 私は百合好きでこの作品も面白いので推していきたい！

ビタミンやライフに引き続き、女性の人間関係やいじめを、今回は大人の女性でタワマンを舞台に描いた作品。まだ導入段階だが、数年前に地上波で放送された某ドラマに設定等がそっくりで、ちょっと読み進めるか迷いつつ様子見中。あのドラマとどう違う展開になっていくのか気になってる。

キャラが出てきて楽しいけど、ストーリーはどうなるのか不安

ガンニバルと合わせて読みたい閉鎖的田舎殺人サスペンス。

芸大に通う女子大生の話なんだけど、美術的センスとか、美的感覚の視点だけではなく、デザインの腕や技術、速さなど職業としての視点からもデザイナーとしての才能を描いており、心に突き刺さる話やセリフが多く素晴らしい作品 全体的にコミカルで読みやすくもあり、美大生・大学生の特有のノリも読んでいて楽しいものになっている 加えて、作中作品の出来も秀逸で、というより作品内でしっかりと説得力のあるものが作品として出てくるのでその点も好印象 3巻という少ない巻数だけど無駄なエピソードが一切なく、天才と凡才の切ない関係が綺麗にまとめられており、個人的に結末とエピローグは名作と呼べるレベルだと思います。 でもこのキャラクター達も好きだったのでもう少し続きもしくは他のエピソードも読んで見たかった、、

男女のすれ違いを細かくリアルに描けてるなと思う。少女漫画としてうまいなー。

興味深い。結構グロいシーンもある。

「クィーンズクオリティ」前日譚。人の悪意は「虫」になる。 増殖した「虫」に心を蝕まれた人を治療するため、精神世界で虫を退治し場を浄める「掃除屋」の物語。除霊モノ変形版？ 「クィーンズクオリティ」を数冊読んでからこっち読みましたが、こっちの方が面白い！と、思ってしまった… 文ちゃんと玖太郎君の掛け合いもテンポ良いし。世界観、設定も作り込まれてて面白い！！ ただ惜しむらくはアクションが下手な事。まあ少女漫画だしね…

ハマらずリタイア。

砂糖マシマシコーヒー飲みました 吐きそうです

この作品をネタバレなしで語るのは難しい。とにかく第1話を読めばこの作品の続きが読みたくて仕方なくなるはず。 2025年、この時代だからこそ読んで欲しい、アツくて、心揺さぶられる、新時代のスポーツ漫画です。

5にするのが難しい作品すな

騎士が好きな人追いかけるゆるふわストーリー。主人転生モノ。

独身貴族をしているOLで、同時に魔女でもある主人公。普通のOLのような虚しさや悩みに加えて、魔女らしいお話も重なり合う、ありそうでなかった組み合わせ！

読んでいて苦しくなってくるのに止まらない。複雑な感情の言語化と視覚化が本当にうまいなと思う。

異世界系

自分が内容を覚えていたいので、かなりネタバレしてます。 内容を知りたくない方は閲覧しないでください。 春鳥つぐみ　武器　庶民　ペチャパイ　ハルバード　14歳 多々音めめ　職人　空手・柔道等ジュニアタイトル保持　睡拳 アーニャ　職人　アナスタシア・ユングリング王女　庶民への憧れ エターナルフェザー　武器　聖職者　女性　めがね ミザリー　寮長　フランダースの庶民　メアリー・スミス推し カナ・アルタイル　猫耳　占い キム・ディール　女子寮の魔女 ジャクリーン　武器　堅物女　ランタン クレイ　武器　実はEAT 茜　職人　実はEAT マスター　○ATH BACKS CAFE シャウラ・ゴーゴン　魔女 アメリカネバダ州デス・ベガス（デス・シティ）、長い階段、マカとの出会いと缶ジュースと景色、新人歓迎会、多々音のおっぱいに飛び込む、アーニャの庶民（つぐみ）への憧れ、頭以外刀、女子寮、キムのお小遣いの没収、バイト、クレイと茜も、オックスのキムのこと恨まないでキャッシュバック、マカとソウルの演習、つぐみとめめのコンビでアーニャは授業抜け出し、道場破り（トレーター）、キムの絆創膏、つぐみと茜とでカフェでドキッ、体力測定、キムの治癒でジャクリーンと、バイトでトンプソン姉妹とのケンカ、つぐみは通ってちょい仲良く、バザー、指輪の毒、自害、頭にネジで三つ編み動いて首取れて頭にネジ、短編編、俺のポマード知らね？んん…死んだー、刃のないハルバート、ハロウィン（死武祭）までのパートナー選びの決断を、風邪ひいてお粥食ってりんご食べてお粥、死武祭準備にポチが事故の連絡、多々音のど忘れ、多々音の夜の魔女対策室の資料あさり、ゴーゴンの攻め、シドの死、死武専当日のゴーゴンと戦闘、多々音との戦闘で洗脳解除、3人人組で魂の共鳴して撃破、星野蒼との出会いでカルテット？ ソウルイーターのスピンオフ作品 死神武器職人専門学校（死武専） NOT Normally Overcome Target 非戦闘員クラス EAT Especially Advantaged Talent 戦闘員クラス 3巻のエターナルフェザーのシドの3段落ちと、 3巻の、んん…死んだーの回好き、デスっ子 死にかけてもデスっ子となる（エターナルフェザー） 1、2巻はスピンオフって感じ、 3巻からやっと本編スタート 物語ってより、この世界の出来事を切り取った感じのぶつ切り感がある書き方だった。

コミカライズ版の「ひぐらしのなく頃に」で、漫画オリジナルストーリーです。 本編の外伝的な作品で、本編のバッドエンドを迎えた数年後の雛見沢村を舞台としています。 火山性ガスの噴出により村民が死に絶え、長年に渡り全域封鎖となった末、ようやく立ち入りが許可されるようになった雛見沢村に、ある事情から仲間と車でやってきた乙部彰は、1人はぐれて雨でぬかるんだ山道を歩いていた。 そんな中、着物姿の謎の女性に遭遇する。 彼女は自身を「園崎魅音」と名乗り、一緒に村に行くことになる、という展開です。 作画はみもり氏。 線の太い独特なタッチで、終始シリアス展開の本作には合っていると思います。 部活メンバーは登場せず、無意味に熱い展開やグロいシーンなども無いので、ひぐらしのコミカライズの中では地味目な作品だと思います。 舞台は平成で、キャラも一新されており、ストーリーもひぐらし本編の謎のTIPSとなっているわけでも無いです。 また、園崎家の家宝なるニューアイテムがポッと出で登場し、ストーリーの核となります。 そのため、本作はひぐらしの設定を借りた別ストーリーと見ていいと思います。 別ストーリーですが、下敷きとしてひぐらし本編のバッドエンド後であると設定されており、本編の展開を知っていないと面白さは激減します。 本編の出題編は最低限知っておく必要があると思います。 ただ、本編と密接に関わる展開では無いので、なんとなく概要で知っているレベルで読むのに支障はないです。 本編には出なかった家宝とやらが出てくるし、知らないキャラが重要人物として以前からいた体で登場するし、他のひぐらし作品とは異質な感じがしますね。 悪くは無いです。作画の雰囲気で気になった方は読んでみていいと思います。

6巻は意外としっとり重かった。良い作品でした。