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高田裕三の作品の書影高田裕三

作品数 : 5

高田 裕三(たかだ ゆうぞう、1963年3月21日 - )は日本の漫画家。東京都江戸川区出身。明治大学付属明治高等学校卒業、明治大学文学部日本文学専攻中退。本名は高田裕次。代表作は、『3×3 EYES』や『万能文化猫娘』、『碧奇魂ブルーシード』など。『3×3 EYES』で1993年度 第17回 講談社漫画賞受賞。

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野村亮馬の作品の書影野村亮馬

作品数 : 2

野村 亮馬(のむら りょうま)は、日本の漫画家。2007年「WORKING ROBOTA」にて「アフタヌーン四季賞」2007冬の四季賞を受賞。2008年より『月刊アフタヌーン』(講談社)において、『ベントラーベントラー』を連載した。

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    大越孝太郎の作品の書影大越孝太郎

    作品数 : 5

    大越 孝太郎(おおこし こうたろう、1967年4月24日 - )は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。『ガロ』(青林堂)1986年12月号掲載の「アカグミノカチ」でデビュー。いわゆる「ガロ系作家」の中でも非常に奇麗な描線、そしてエンターテインメントを意識した作風が特徴である。全ての作品におけるテーマは「猟奇」。「大越孝太郎」は本名である。本人へのインタビューによれば、『ガロ』編集部では投稿作品を掲載するにあたって事前連絡をせずに掲載された雑誌を突然送ってきたらしく、不可抗力的にペンネームを考え出す隙を与えられなかったとのことである。

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      つげ義春の作品の書影つげ義春

      作品数 : 44

      つげ 義春(つげ よしはる、戸籍上は1937年10月30日(実際は4月の生まれ) - )は、漫画家・随筆家。小学校卒業と同時にメッキ工場に勤め、転職、家出を繰り返しながらメッキ工に戻る。17歳で漫画家を志し、18歳で若木書房より『白面夜叉』でデビュー。貸本雑誌『迷路』『忍風』などに作品を発表。1967年からは発表の舞台を『ガロ』に移し『沼』『チーコ』『山椒魚』などで注目され始め、『ねじ式』で多くの読者に衝撃を与える。これらの作品を発表した1967年‐1968年の一時期、精力的に執筆したものの、1970年代からは体調不良もあり年に数作という寡作なペースとなる。神経症に苦しみながらも1984年発刊の『COMICばく』誌上に『無能の人』などを毎月連載。1987年を最後に漫画作品は発表していない。デビュー当初はつげ・よしはると表記していた。本名の柘植 義春名義による作品もある。またナカグロを入れてつげ・義春と表記されたこともある。テーマを日常や夢に置きリアリズムにこだわった作風を特徴とし、旅をテーマにした作品も多い。『ガロ』を通じて全共闘世代の大学生を始めとする若い読者を獲得。1970年代前半には『ねじ式』『ゲンセンカン主人』などのシュールな作風の作品が高い評価を得て、熱狂的なファンを獲得した。漫画家のつげ忠男は実弟。妻藤原マキは、唐十郎主宰の劇団・状況劇場の元女優。一男あり。身長175センチあるいは176センチ。2017年には『つげ義春 夢と旅の世界』(新潮社)と一連の作品で第46回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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      筒井哲也の作品の書影筒井哲也

      作品数 : 9

      筒井 哲也(つつい てつや、1974年11月17日 - )は、日本の漫画家。愛知県出身。2002年、集英社『月刊少年ジャンプ』8月22日増刊号」号掲載の『最弱拳銃士ルービック』でデビュー。後に自身のサイトで公開していたウェブコミックが話題になり、スクウェア・エニックス『ガンガンYG』で『リセット(フランス語版)』を連載。2007年に『ダズハント』『リセット』『マンホール』がフランスで発売され、人気を博す。2015年に『有害都市』が日本に先駆けてフランス国内で先行発売され、同年7月にアジアのバンド・デシネを対象とするコミック評論家・ジャーナリスト協会賞(ACBD)で最優秀作品賞を受賞した。また、同作品は2017年に第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞している。

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        三山のぼるの作品の書影三山のぼる

        作品数 : 14

        三山 のぼる(みやま のぼる、1956年1月7日 - 2007年12月2日)は、日本の漫画家。熊本県八代市出身。高卒後に上京してデザイン会社に勤務したのち、村野守美に師事し、池沢さとしのアシスタントを経て、1981年に週刊少年ジャンプにて「男文太」でデビュー。代表作に『メフィスト』など。2007年に急性心不全で急逝した。山田貴敏などの後輩らから手早い筆致と高い画力を評価されていた。控えめで物静かな人柄だったという。

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        寺田克也の作品の書影寺田克也

        作品数 : 12

        寺田 克也(てらだ かつや、男性、1963年12月7日 - )は、岡山県玉野市出身のイラストレーター、漫画家である。通称、ラクガキング。キャラクターデザインは、ゲームやアニメから実写映画まで多くの分野で行っており、海外の作品にも参加している。

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          今敏の作品の書影今敏

          作品数 : 6

          今 敏(こん さとし、1963年10月12日 - 2010年8月24日)は、日本のアニメ監督、漫画家。北海道釧路市出身(出生地は札幌市)。日本アニメーター・演出協会(JAniCA)会員。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン科卒業。ミュージシャン・ギタリストの今剛は実兄。『妄想代理人』では鰐淵良宏名義も用いている。

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            黒田硫黄の作品の書影黒田硫黄

            作品数 : 15

            黒田 硫黄(くろだ いおう、男性、1971年1月5日 - )は、日本の漫画家。男女の双子で誕生。東日本出身。一橋大学法学部・社会学部卒業、経済学部中退。1993年『月刊アフタヌーン』にてデビュー。『月刊アフタヌーン』『月刊IKKI』『COMIC CUE』などに筆による作品を発表している。2002年、『セクシーボイスアンドロボ』により第6回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞文部科学大臣賞を受賞。ペンネームの由来は「黒田」+オモチャの「火星大王」から。愛称は「大王」。

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              松本大洋の作品の書影松本大洋

              作品数 : 30

              松本 大洋(まつもと たいよう、男性、1967年10月25日 - )は、日本の漫画家。東京都出身。和光大学文学部芸術学科中退。1987年デビュー。代表作に『花男』『鉄コン筋クリート』『ピンポン』『ナンバーファイブ 吾』など。スポーツや闘いを題材に、男の持つ美学や世界観を独特のタッチで表現している。初期には講談社『モーニング』で活動するも人気が出ず、小学館『ビッグコミックスピリッツ』に移って以降評価を受けるようになった。実母は詩人の工藤直子。妻は漫画家の冬野さほで、冬野はしばしば松本のアシスタントもしている。従兄弟の井上三太も漫画家。

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              山野一の作品の書影山野一

              作品数 : 11

              山野 一(やまの はじめ、1961年4月2日 - )は、日本の漫画家である。福岡県小倉市出身。立教大学文学部卒。本名は橋口 保夫(はしぐち やすお)。『月刊漫画ガロ』1983年12月号掲載の「ハピネスインビニール」でデビュー。貧困や差別、電波、畸形、障害者などを題材にした反社会的な作風を得意とする特殊漫画家で「ガロ系」と呼ばれる日本のオルタナティヴ・コミック作家のなかでも極北に位置する最も過激な作風の鬼畜系漫画家であった。前妻は同じく漫画家のねこぢる。彼女の生前は共同創作者の役割を務め、彼女の死後は「ねこぢるy」のペンネームでその作品を受け継いだ。

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                宮川輝の作品の書影宮川輝

                作品数 : 5

                宮川 輝(みやがわ あきら、1971年 - )は、日本の漫画家。大阪府出身。

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                大須賀めぐみの作品の書影大須賀めぐみ

                作品数 : 5

                大須賀 めぐみ(おおすが めぐみ、1976年12月21日 - )は、日本の漫画家。千葉県出身。2002年に『少年サンデー特別増刊R』(小学館)に掲載の「トンパチ」でデビューし、2007年に『週刊少年サンデー』27号から掲載された「魔王 JUVENILE REMIX」(原作・伊坂幸太郎)が初の本格連載となる。

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