原哲夫

原哲夫版ブレードランナーぁぁ！

俺のバイブル

画を見てこんなセクシーって思うのなかなかない。内容は花の慶次を超えられないけれども。

キャラ1人ひとりがとても個性的で魅力的。
レイ、ジュウザ、サウザーあたりの北斗兄弟以外のキャラも素敵。
「このキャラがもしも◯◯だったら…」と想像を膨らます事もできる面白いだけでなく深みのある作品だと思う。

粋とは。

源流だと思います。

男向けですね

最初は笑えたけど途中から飽きた。

ラオウが死んでからは矛盾が半端なくなってもはやネタ漫画だったが、ラオウが死ぬまでは非常に面白いと思う。