田中モトユキ

桜庭がボール持った時のワクワク感

激アツ。流れの良し悪しはなんとなくわかるがそこを詳しく解説してくれる第三者キャラ(元プロ)みたいなのってやっぱええな、というかこれもわしが好きな弱小校に入学パターンだった。
話作るのが上手いのにキャラクターの側だったり、魅力的な他チームをライバル校以外生み出せなかったのがほんのちょっと残念。いやでも4.5巻あたりめっちゃ良かった。

桜庭、好きすぎる…

本作品のみならず作者さんのファンです。
スポーツ漫画好きの自分としては文句なしの作品。
常に新刊が待ち遠しい。

追記
38巻読了。
日常回を挟んで新章突入という感じでした。
もう、続きが気になってしょうがない。

予想より大幅に面白い。まず、サッカーの描写が分かりやすくかつ現実的。戦略よりも戦術レベルの見所が多く、ある意味で王道。ただし、主人公のサッカー選手としての成長がメインなので、全国目指してまっしぐら〜という感じではない。なんとなく主人公が淡白。

登場人物全員多汗症か？

現実的なサッカー漫画でおもしろい

かつてのライバル達が仲間に！となった時はワクワクしてたのですが赤城中央高等学校以降からイマイチな感じになってきました。同じ的と戦いすぎだし、個人的に魅力的なキャラがここ数年出て来てないです、編集者が変わったのかなと思ってしまいます。

素直に応援出来る主人公。トンデモではなくリアリティを感じさせてくれながら漫画的なお約束はしっかり守ってくれるところが魅力。ゴールシーンで読みながらガッツポーズを思わずしてしまう。

連載中の中ではアオアシの次に面白いサッカーマンガ