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作品数:4
田中 モトユキ(たなか もとゆき、1972年12月26日 - )は、山口県長門市出身の漫画家。
3.93
11307
発刊: 2011.5.5 ~
完結・全49巻
本格サッカー大河ロマン堂々開幕!! 日本人に生まれたら、サッカーをやっているなら… 日本代表のユニフォームを手に入れたい! 誰だってそうだろ! 一条龍は、本気で日本代表になることを夢みているサッカー少年だ。 幼なじみの双子・優人と優希といっしょに、 まずは全国少年サッカー大会で優勝を目指す!! 1対1の躍動感!ゴール前の緊迫感!絶妙の連携プレーを成功させたときの高揚感! サッカーの醍醐味がここにある。 本格サッカー大河ロマン堂々開幕!!
今ガチ熱いサッカー漫画!
3.45
7571
発刊: 2005.5.4 ~
完結・全26巻
都立高校教師・菅原鈴緒は、専用グラウンドもない野球部で甲子園を目指す女性監督。だがその熱血指導が災いして、春休み中の練習試合当日、全10人の部員中6人が退部届を残して逃げ出してしまった。力を落とした鈴緒が対戦相手に謝ろうとしたとき、さっそうと5人の選手が彼女のもとへ走ってくる。それは6年前の夏、甲子園予選敗退に涙する高校3年生の鈴緒に「甲子園へ連れてってやるよ」と誓った少年たちだった…
数ある野球マンガの中で流し打ちの描き方が一番美しい
3.36
1848
発刊: ~
通常版・他1作品
幹本要、15歳。バレーボール、命。身長159センチ。高校バレー界ナンバーワンの藤原学園打倒を目指し私立青海高校に入学するも、そこは超弱小校で…!?絶対にあきらめない男の革命が今、始まる…!!
激アツ。流れの良し悪しはなんとなくわかるがそこを詳しく解説してくれる第三者キャラ(元プロ)みたいなのってやっぱええな、というかこれもわしが好きな弱小校に入学パターンだった。 話作るのが上手いのにキャラクターの側だったり、魅力的な他チームをライバル校以外生み出せなかったのがほんのちょっと残念。いやでも4.5巻あたりめっちゃ良かった。
3.02
762
発刊: 2002.8.3 ~
完結・全5巻
鳳啓助はシニアリーグの世界大会でMVPを受賞した、超中学級天才投手。いろいろな高校からスカウトが来ている逸材だが、現在通っている一誠学園の高等部に進むことを決めていた。ところがドラフト会議で、啓助の父・欽助が所属するテイオーフェニックスが、なんと啓助を1位指名する。プロ野球界を代表する強打者の欽助は、息子と一緒にプレイできると大喜び。だが教育熱心な母・百合子は大反対だ。果たして啓助の選ぶ道は…!?
3.00
176
発刊: 2008.10.6 ~
ryokin
4.0
アツい
最強!都立あおい坂高校野球部
レビュー(140)件
3.5
Be Blues! 青になれ
レビュー(198)件
VinoCREO
4.3
天才少年の挫折から始まる不屈の高校サッカー漫画
まぐ
3.3
もう少しテンポよく話が進むといいんですが。サンデー系はそういうとこありますね。
ナル a
3.1
画力が凄いし主人公の努力が凄い。ただ、高校サッカー編後半のテンポが悪い。日本一になり敵無し状態だったはずなのに大苦戦してるし…。正直中だるみを感じる。プロ編やw杯まで描く構想だと思うので、今のペースでは完結するか不安。
総太郎
主人公の怪我から努力がすごい
トムソンガゼル
監督が可愛い。こんな部活なら頑張れるかも。
こうた
3.0
昔読んでた
N
3.4
天才主人公が事故でその才能を失ってしまうサッカーストーリー。徐々に取り戻していく姿がかっこよかった。幼馴染に少しイラついてしまった。
みっちゃん
3.6
この作者の絵好きなんです 名プレイヤーの親友が集い都立で勝ち上がるのも面白い。1年でってところは微妙かもしれないけど
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