高階良子さんの作品の書影

高階良子

ファンになる

作品数:96

ファンになる

プロフィール

高階 良子(たかしな りょうこ、1946年2月18日 - )は、日本の少女漫画家。千葉県銚子市出身。初期の代表作「リリ」が若木書房の『ゆめ』に掲載されデビューした。その後、雑誌界へ活動の場を移し、『なかよし』に江戸川乱歩原作の『黒とかげ』(原題:『黒蜥蜴』)、『血とばらの悪魔』(原題:『パノラマ島奇談』)、横溝正史原作の『血まみれ観音』(原題:『夜光虫』)などを連載、ジャンルをミステリに移した。代表作は『マジシャン』、『地獄でメスがひかる』、『はるかなるレムリアより』、『ピアノソナタ殺人事件』など。秋田書店「ミステリーボニータ」で『よろず幻夜館』の続編『妖しの森の幻夜館』が完結し、新たに『眠れる荊棘の… ネムレルイバラノ』の不定期連載を開始。

高階良子の作品

一覧
『-クロノス- 漆黒の神話』の書影

-クロノス- 漆黒の神話

179

発刊: 2010.07.13 ~

完結・全7巻

ある日、父の取り引き先へ“ある物”を届けてほしいと頼まれたエリカ。だがそれは、これから次々と起こる事件の幕開けだった。神に見初められた少女の、数奇な運命の扉が今開く……!!

『化石の島』の書影

化石の島

177

発刊: 2010.02.10 ~

既刊1巻

高階良子先生の殺人事件シリーズの新作4編を収録した、ザ・ベストの第2弾!巧妙に仕組まれたトリックを貴女は暴けるか…!?

『妖しの森の幻夜館』の書影

妖しの森の幻夜館

175

発刊: 2017.11.16 ~

既刊3巻

分身の3人と共に幻夜の森の番人をする美弥子。父の跡を継いだ彼女の新たな仕事とは…!?

『風と海とモアイ』の書影

風と海とモアイ

174

発刊: ~

既刊1巻

物言わぬ巨石に秘められた悲しみとは!?古代遺跡の謎に迫る表題作他、4編を収録した短編集。

『黒とかげ』の書影

黒とかげ

172

発刊: 1975.04.10 ~

既刊1巻

『魔界樹』の書影

魔界樹

171

発刊: ~

完結・全2巻

すべて表示(96)

作品レビュー

まだレビューがありません

この漫画家が好きな人におすすめ

Loading ...
Loading ...