九井諒子

見てるとお腹が減ってくる（笑）

お姫様、勇者、魔王、天使、青春、働き過ぎ改革、等々バリエーション豊かな登場人物、世界観が盛り沢山！
でも根底にあるものは「日常感」なのでどの話もハラオチできる。

『魔物食物語』……伝説的なダンジョンで、主人公の妹であり僧侶の少女がドラゴンに喰われた！！
救出する為に再度、ダンジョンに入る相談をする時に知り合った謎のドワーフ。彼は困難なミッション達成のために『魔物食』を提案してきて…！
そこから始まる、目眩く『魔物食』の世界！！単なるグルメ漫画ではない。物語は巻を追うごとに複雑怪奇になってゆく！
『魔物食レシピ漫画』の元祖はこれだ！！面白さ保障付き。

結構、真理をつく話だったりセリフが盛りだくさん。それを表現するにふさわしい世界観を持ってくる。良い短編集。

バランスがいい
最近は重めだけど

作者読み

最高に好き

普通に面白い
読み応えもあり、アクション、料理、ファンタジーと絵柄が非常にあってる
個人的には料理もメインのはずだからもっといろんなモンスター料理をみたいところだが、展開が普通のファンタジーっぽくなってきてダンジョン飯としての個が薄くなった気もする

面白い

最新刊声出して笑った。
そろそろクライマックスなんだろうけど終わらないでほしいな…