ノ村優介

サッカーへのリスペクトが感じられない。実名選手のディスは気分が悪かった。主人公サイドが毎話弱化→覚醒→成長の流れの繰り返しで飽きる。

240話
さすが金城宗幸。論理派らしいテクニックとスポーツ漫画(特にサッカー漫画)要素をしっかり盛り込んでおり、設定が現代にあったテクノロジカルな施設。エゴという軸。主人公の成長速度。ふざけた読みの技名。作画もピッタリ。売れるべくして売れてる。87点。

シンプルにめちゃくちゃ面白い。
作画も好みでした

アツい

日本代表と戦うところまでがピークだと思う

ほんとにハマった！

サッカー版テニプリ。
サッカーである必要性を感じないのでサッカー漫画として期待すると残念な内容。

黒子のバスケやテニプリみたいにサッカーがわからなくてもある程度読める。
キャラが濃くてイケメン揃いな所も通ずる所がある。

普通のサッカー漫画を見飽きたなら珍味的な意味ではアリかも。
結構厨二的でそういったものが好きならハマりそう。

最初の方は微妙だったけどだんだんと面白くはなってくる。
ただしピークは過ぎた感じなので盛り返しを期待。

テンポも良く毎巻毎巻惹き込まれる面白さ。

面白い。特に凛と4対4のところはバチくそ面白い