田畠裕基

<ジャンル→魔法騎士能力バトル>
読む価値
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
完成度(全体の出来・無駄のなさ)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
個人的好み
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
↓詳細
物語の安定感(面白さとその起伏)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
物語の爆発力(各ピーク時の熱さ)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
展開の必然性(納得度・ご都合)
☆☆☆☆☆☆☆
展開の意外性(予想できないか)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
道徳観(愛情・友情・生命)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
世界観(設定の面白さ・自然さ)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
キャラクター(個性・適正人数)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
能力(身体頭脳含め自然さ・根拠)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
心理描写(表現力・感動レベル)
☆☆☆☆☆☆☆☆
画力(美麗さ・読みやすさ)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
コメント

絵は上手いんだけどストーリーが絶望的なおもんなさ。感動ゼロ。読んでて表情がピクリとも動かなかった。

この癖が強すぎる絵柄がまず無理。
話自体は王道の少年漫画らしさがあって良いよ。だけどなんか熱血が空回りしすぎてて見てて辛いというか・・・

それにやたらと味方側の強キャラの裏切りが多すぎん？
こいつには絶対勝てないとかなんだの言っててもさ、最終的には新たな力を手にした【すべての敵キャラの天敵】主人公のゴリ押しで勝利の展開ばかりで飽きた。

キャラの顔が皆一緒でイライラして海底洞窟あたりで止まってる気がする。

面白くない

たまに読むのがちょうど良い

ネタはいいけどフェアリーテイル現象
一生同じことしてる
敵を倒す強い敵出る負ける修行倒す強い敵の無限ループ

この漫画はいつ面白くなるのか。

少年漫画の王道で沢山面白いものがある中でこの程度の物を持って来られても困る。

先人が敷いた王道のレールを只々そのまま通っているだけに過ぎない。

本当無個性って言葉が似合う作品。

面白いと感じていたが、途中から熱が冷めてメルカリで売っちまったぜ。
アニメの作画崩壊感がえげつなく面白かったけど、結構ハマったのよ。

2022.6.5 26巻まで