オレは樹乃倉厳。34歳。趣味はキャンプ。独りで野営する生粋のソロキャンパー。車はいらない。電車を乗り継ぎ、最後はバスで山に入る。自然を愛してる、火を木を水を土を。それと同等に孤独な自分の生き方を愛している―ーー。…な俺が! ひょんなことから草野雫20歳という小娘に出会い、ふたりでソロキャンプをするはめに!
総合格闘技『修斗(しゅうと)』に打ち込む高校生の廻(メグル)は、小学時代の友人である喬(タカシ)と、リングの上で7年ぶりの再会を果たす。しかし、昔は気の合う仲だった2人だが、育った環境の違いからタカシはメグルを敵視する。再会の喜びを交わすことなく、旧友同士の試合が始まってしまうのだった――。
この漫画は 「ゆっさゆさゆさ ゆさゆっさ」「ザクちゃうでシャアザクや で」「豚足ハケろよバカー」「メイヤッサァァァ」 「コメ食をパン食に!」「ニートである勇気!!」「いくらプリチーに見えても我々は悪魔」「ベイブ!!」「マジ山マジ男っスか」 「送料はそっちもちで!!」「こんなくだらんギャグ漫画は打ち切りにしてやる」 「カマキリってなんスか」という感じの漫画です。
タイトルで敬遠しないで頂きたい… ノスタルジック年の差ラブストーリー。 40歳にして純情妄想少年な 編集者兼小説家の鳴海六郎(なるみろくろう)が 夏祭りの夜に出会った 22歳の謎のクール美少女・雪乃に想いを寄せる話。 おすすめは、お互いに惹かれ合ってるんだけど、 雪乃がまぁ素直になれなくて 「小説家の先生は口説き文句もお上手ですのね」 「キ…キッスくらいなんでもないんですからね」 このもどかしさ!! ここがたまらんポイントですね 六郎から自分の小説を プレゼントするって言われても断って こっそり本屋に探しに行って買って それを愛おしそうに抱きしめる そんな雪乃がめちゃくそかわいいです。 40歳にして良い言い方で少年の心を持った… えー、ダメな方で雪乃と喋れただけで喜んじゃう 中学生のような恋愛をしている主人公。 しかもそれが小説家なので そんな妄想が爆発している所に 官能小説を書かないかという仕事がきちゃって 頭の中はますます色々といやエロエロと大変なことに… どのくらいエロエロな妄想かというと 2巻を読んだ時に1巻から1年以上空いていたので じじいなんで微妙に内容忘れててあれ…? ふたりってセックスしたんじゃなかったっけ? と勘違いしたぐらい(笑) いや、1巻読み返したら 六郎の頭の中ではデートすらまだなのに セックスした事になってて それが勘違いしてた原因だったんですけどw その清々しいくらいまっすぐなエロバカ正直さ 官能先生ならぬオナニー先生 …嫌いじゃないです そして単行本の帯に 「この恋路はきっとうまくいく」って 書いてあるんですけど… ほ、ほんとかなぁ?信じていいんでしょうか? 吉田先生は「恋風」「夏の前日」… なんか悲恋のイメージなんですけど… その辺もどうなるか期待したい作品です ----- ※こちらのレビューはYoutubeにアップしている音読レビューを 文字起こし、修正したものです https://youtu.be/vT0eqK4j6fw
by 相田コメゾウ (262)ピュア度120%の身長差ラブコメが開幕!チビなのが悩みの優希(ゆうき)は初めての告白で玉砕。公園で泣き崩れていると、超絶カッコいい女子高生ストリートミュージシャンに出逢う。カッコよすぎる彼女に、どんどん夢中になっていく優希。これは恋じゃなくて、奇跡なんだって思いながら。