あじさいの唄15

森栗丸

104

既刊15巻

あじさいの唄15巻の表紙

2011年09月30日発売

15

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あじさいの唄(15)のあらすじストーリー紹介

家族への想いが胸に響く、感動作。  母上はいない。豊かな暮らしでもない。でも悲しくなんかない。幼くして母を亡くした少年・栗太郎と、男手一つで栗太郎を育てる浪人の父、そして犬の栗之助。家族の温かさの中で育まれる栗太郎の優しい心が胸を打つ。ビッグコミックオリジナルの大人気連載作品、6年ぶりの単行本発売!! 2004年から2008年までの作品から作者自身が選んだ珠玉の19話を収録。(全て単行本初収録の作品です。既刊の単行本とは重複しません。)◆収録話◆『夢で会えたら』天国にいる人間と話ができるという店を訪ねた栗太郎。母上と話すことはできたのか…それとも!?『山寺』道に迷って立ち寄った山寺で、和尚さんから聞かされた赤ちゃんの頃の栗太郎の思い出話。『てるてる坊主』亡くなった母上がつくってくれた、てるてる坊主。近所の女の子から、それ欲しいとせがまれて…………ほか全19話を収録。

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