あじさいの唄13

森栗丸

104

既刊15巻

あじさいの唄13巻の表紙

2004年05月28日発売

13

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あじさいの唄(13)のあらすじストーリー紹介

"明るく元気な男の子・栗太郎。母上はいないけどテレ屋で優しい侍の父上に、捨て犬だった栗之助が家族!大江戸ほのぼの劇場、堂々の単行本。病気で母を亡くしている栗太郎は、寺子屋でお母さんの絵を描くことになって浮かない顔をしていた。「お父さんの絵でいいんだよ」と気を遣ってくれるごんちゃんや江身先生にも、「お母さんがいないわけじゃない!僕にだって母上はいたんだ!」とついつい反発。そんな栗太郎は、河原で遊んでいる親子を見て、母のことを思いだし…(第1話)。ある日、散歩の途中でいじめられている男の子を助けた栗太郎と栗之助。ところがその男の子に「命の恩人だから、お礼に竜宮城へ連れて行ってあげる」といわれボーゼン。ごんちゃんの話によると、その子はウソばかりついているので「ウソつきかん太」と呼ばれているというのだが…!?(第2話)"

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