あじさいの唄

森栗丸

104

既刊15巻

『あじさいの唄(1)』巻の書影
『あじさいの唄(2)』巻の書影
『あじさいの唄(3)』巻の書影
『あじさいの唄(4)』巻の書影
『あじさいの唄(5)』巻の書影
『あじさいの唄(6)』巻の書影
『あじさいの唄(7)』巻の書影
『あじさいの唄(8)』巻の書影
『あじさいの唄(9)』巻の書影
『あじさいの唄(10)』巻の書影
『あじさいの唄(11)』巻の書影
『あじさいの唄(12)』巻の書影
『あじさいの唄(13)』巻の書影
『あじさいの唄(14)』巻の書影
『あじさいの唄(15)』巻の書影

あじさいの唄のあらすじストーリー紹介

明るく元気な男の子・栗太郎。母上はいないけどテレ屋で優しい侍の父上に、捨て犬だった栗之助が家族!大江戸ほのぼの劇場、堂々の単行本!ある雨の日、栗太郎は、紫陽花の下で震えている小犬を見つける。彼は自分の名をとって、その犬に栗之助と名付け、二人の温かい友情が始まった(第1話)。

あじさいの唄の漫画の詳細情報

著者
出版社
はじめての方はこちら

あじさいの唄のクチコミ

Loading ...