あじさいの唄14

森栗丸

104

既刊15巻

あじさいの唄14巻の表紙

2005年07月29日発売

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あじさいの唄(14)のあらすじストーリー紹介

"明るく元気な男の子・栗太郎。母上はいないけどテレ屋で優しい侍の父上に、捨て犬だった栗之助が家族!大江戸ほのぼの劇場、堂々の単行本。友達の飴屋から「殺されるかもしれねぇ」という相談を受けた父上。話を聞いてみると、毎晩首を絞められる夢を見て気味が悪いので、しばらく家に泊めて欲しいとのこと。嫌がる父上だったが「化けてでてやる」という飴屋の一言で、しぶしぶその申し出を了承したのだった。そして迎えた夜半過ぎ、苦しみ始めた飴屋の首スジにはなんと…!?(第1話)突然の雨が降ってきて、軒下で雨宿りすることにした栗太郎とごんちゃん。すると、ごんちゃんのお母さんが傘をさして登場。照れ隠しに文句を言いながらも、ごんちゃんはお母さんと家路につくことになったのだった。一方、そんなふたりの後ろ姿を見送り、雨宿りする栗太郎の心には、今は亡き母上の思い出がよみがえり…(第7話)。"

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