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『水色の部屋』の書影

水色の部屋

3.39

2535

発刊: 2014.12.04 ~

完結・全2巻

高校生の柄本正文は母親のサホと二人暮らし。美しい母親に対して屈折した愛情を抱いていた。その想いはやがて、ある事件を引き起こしてしまう――。『R-中学生』のゴトウユキコが圧倒的な深度で描く、母と息子の性と愛。昭和の日本映画みたいでせつなくてエロくてよいです。僕には描けません。――山本直樹(漫画家)

『水色時代』の書影

水色時代

3.32

1354

発刊: ~

完結・全7巻

まっ白な子供時代から少しずつ、「青春」の青に染まってゆく…。そんな中途半端な水色の時代を悩み揺れ動きながらすごしていく少女たち。新しい環境、新しい制服、変わりゆく自分の身体や、幼なじみの男の子・ヒロシくんに対する気持ちに戸惑っている女の子・河合優子ちゃん。中学校に入学して、もう2か月。そんな優子ちゃんの現在の悩みごとは、部活動の先輩たちです。ブラスバンド部に入った、優子ちゃんとその親友・タカちゃん。あいさつや練習についての先輩たちのお小言が、いじめのように思えてしまいます。タカちゃんはそんな先輩に反発。そして、怒った先輩たちのほこ先は、優子ちゃんにまで…。

『新水色時代』の書影

新水色時代

3.07

576

発刊: ~

完結・全3巻

大人じゃないけど、子供でもない。青春っていうにはまだちょっと早い。真っ白な子供時代からだんだん「青春」の青に染まってゆく「水色」のとき…。今日は中学校の入学式。新入生の優子は、新しい生活への期待に胸をふくらませています。その後、友達のタカちゃんと一緒に、ブラスバンド部に入ることにした優子。かっこいい男の先輩もいて、なんだか楽しい毎日になりそうです。ところが翌日、友達からブラスバンド部内では「イジメ」があるらしいという噂を聞いてびっくり! 実際、こわそうな女の先輩に、ほかの新入部員が泣かされてしまう現場を見てしまった優子とタカちゃんは…!? ●収録作品/新 水色時代/水色時代―12歳の季節―

『水色のたまご』の書影

水色のたまご

3.03

433

発刊: ~

完結・全1巻

ある日、拾った水色の小さいたまご2個。そのたまごはあったかくて、中からは寝息が聞こえくる……。そして、たまごから出てきたのは、ふたりのかわいいこびとだった!! 大親友が転校してしまって、しょんぼりしていた、なっちゃんのためにやって来たという。名前はチルチルとミチル。なっちゃんとこびととの夢みたいな生活が始まる!! そして、思いもかけない“恋”の予感もこびとたちが運んできてくれて……!?

『透明な薄い水色に』の書影

透明な薄い水色に

3.22

396

発刊: 2018.01.18 ~

既刊1巻

幼なじみの一花に恋をしている女子高生・律はその思いを打ち明けずに過ごしてきた。しかし同じ幼なじみの駿が一花に告白して3人の関係は三角関係へと変わっていく。「私だって一花が好きなのに」女の子同士という叶わない恋と彼氏という敵わない相手。一人だけ取り残されてしまった律の想いは徐々に溢れ、彼女から常識的な考えを奪ってしまう。

『水色スプラッシュ』の書影

水色スプラッシュ

319

発刊: 2007.06.09 ~

完結・全2巻

女子部員のみの水泳部♪競泳水着LOVE♪過激度×ラブコメ成分120パーセントコミック!元女子校の普通高校に編入してきた京橋。前の学校では心臓の持病により水泳を断念していた彼だが、水泳部顧問の勧誘でマネージャーとして入部する。競泳水着美少女に囲まれた夢の学校生活が始まるはずだったが……!?

『水色イデア』の書影

水色イデア

205

発刊: 2014.12.08 ~

既刊1巻

桜の頃、北海道から高校入学のため上京した少女・若葉。偶然に拾った、同じ高校の少年・楓のスケッチブック。全てはそこから始まった──。青春群像活劇、堂々開演!!

『水色時代』の書影

水色時代

3.06

201

発刊: 2009.01.15 ~

既刊5巻

『水色童子K.K』の書影

水色童子K.K

176

発刊: 2011.01.15 ~

既刊2巻

『水色シネマ』の書影

水色シネマ

3.47

168

発刊: 2010.05.18 ~

完結・全1巻

映画撮影のため小さな田舎町へと訪れた女優の卵・美咲唯は、元恋人との思い出の品であるネックレスを、地元の少女・蓮見多恵に海へ落とされてしまう。唯はネックレスを失くした責任として、多恵にマネージャーとして働いてほしいと提案し…?水色のように爽やかな恋物語をまとめた、珠玉のラブストーリー。※電子書籍化にあたり、紙の単行本用に描き下ろされた一部のイラストやエピソードが削除されています。

『水色童子K.K.』の書影

水色童子K.K.

167

発刊: 2004.08.26 ~

既刊3巻

『水色エーテル』の書影

水色エーテル

164

発刊: 2011.07.16 ~

完結・全1巻

女の子同士の恋は世界に守られていつか忘れていくもの――そんなのは絶対に嫌だと二人の少女はお互いに誓った。互いの魂に傷をつけるような…そんな強い想いを持ち続けようと。祖母から聞いた昔々の恋の話は結花の胸を揺さぶった。それは傍らに眠る彼女も同様に…一瞬の想いではない、この気持ちは永遠。今を生きる二人の女の子が辿々しくも導き出した答えとは…百合姫コミック大賞受賞作家が描く切ない想い満載の7篇からなる読切短編集

「水色時代」のベストセレクション第2弾!おとなじゃないけど子供じゃない「青春」の青に染まってゆく…その途中のほんのちょっとの間の「水色」のとき――“水色時代”この作品は、多感な時を過ごす主人公・河合優子の、水色の日々をつずった思春期ダイアリーです。***やぶうち優先生の代表作「水色時代」。そのベストセレクションの第2弾!れんさい時にも反響の大きかった、学校行事などの人気エピソードを集めました。

やぶうち優先生の伝説の思春期まんがおとなじゃないけど子供じゃない「青春」の青に染まってゆく…その途中のほんのちょっとの間の「水色」のとき――“水色時代”この作品は、多感な時を過ごす主人公・河合優子の、水色の日々をつずった思春期ダイアリーです。***少女まんが雑誌『ちゃお』で大活躍中のやぶうち優先生。この本は、代表作のひとつである「水色時代」のベストセレクションです。第1弾は「思春期」にまつわるエピソードを、やぶうち先生が自らセレクトしました。描き下ろしまんがも収録のぜいたくな1冊です!

「水色時代」のベストセレクション第3弾! おとなじゃないけど子供じゃない 「青春」の青に染まってゆく… その途中の ほんのちょっとの間の 「水色」のとき―― “水色時代” 多感な時を過ごす思春期の頃の気持ちを綴った、名作「水色時代」のベストセレクション 連載当時反響の大きかった、主人公・優子を取り巻く個性的なキャラクターの心温まるストーリーを集めました

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