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『三つ目がとおる』の書影

三つ目がとおる

3.42

1574

発刊: 2010.1.3 ~

完結・全7巻

気弱な中学二年生・写楽保介(しゃらく・ほうすけ)。だが額のばんそうこうの下から「第三の目」が現れるとき、古代人の超能力が発動し大活躍! 美少女・和登千代子(わと・ちよこ)とともに怪事件の数々に挑む! 長編「三つ目族の謎編」、手塚治虫漫画全集未収録の「文福登場」を含む短編八編を収録。<収録作品>三つ目登場/第三の目の怪/魔法産院/酒船石奇談/寿命院邸の地下牢/三角錐コネクション/文福登場/三つ目族の謎編/めおと岩がくっついた <手塚治虫漫画全集収録巻数>「三つ目登場」「第三の目の怪」「酒船石奇談」「寿命院邸の地下牢」「三角錐コネクション」 MT107『三つ目がとおる』第7巻収録/「三つ目族の謎編」 MT109『三つ目がとおる』第9巻収録/「めおと岩がくっついた」 MT110『三つ目がとおる』第10巻収録/「文福登場」 *手塚治虫漫画全集未収録 <初出掲載>『三つ目登場』 1974年7月7日号 「週刊少年マガジン」掲載/『第三の目の怪』 1974年8月11日号 「週刊少年マガジン」掲載/『魔法産院』 1974年9月15日号 「週刊少年マガジン」掲載/『酒船石奇談』 1974年10月13日号 「週刊少年マガジン」掲載/『寿命院邸の地下牢』 1974年11月10日号 「週刊少年マガジン」掲載/『三角錐コネクション』 1974年12月8日号 「週刊少年マガジン」掲載/『文福登場』 1975年1月19・26日合併号~2月16日号 「週刊少年マガジン」連載/『三つ目族の謎』 1975年2月23日号~5月25日号 「週刊少年マガジン」連載

『三つ目がとおる』の書影

三つ目がとおる

3.13

1238

発刊: 1978.7.4 ~

完結・全13巻

怪奇殺人事件を追う写楽と雲名警部は、幽霊船に閉じこめられてしまった!!事件の黒幕さまよえるオランダ人とは何者!!そして、ポキ族とは!?深まる謎に、三つ目の超能力がさえる!話題の新伝奇ロマン

『三つ目がとおる』の書影

三つ目がとおる

3.40

488

発刊: 2008.0.5 ~

既刊9巻

手塚治虫 生誕90周年記念・ ≪初版完全限定≫ 特別出版 真打ち登場! お待たせしました!! 巨匠・手塚治虫の大人気作「三つ目がとおる」が、 “幻"の未収録ページを、大量(計200P以上)に含め、 全話、雑誌連載時のままのスタイルで初刊行! 写楽&和登サンの、オリジナルの魅力に出逢って下さい! ◆1974-78年『週刊少年マガジン』に長期連載され、同時期の「ブラック・ジャック」と共に70年代後半の“手塚先生・完全復活"を担う大ヒット。のちにTVアニメ化もされた冒険エンターテイメントの傑作。 ◆三つ目族の王子・写楽保介とクラスメートの美少女・和登サンが、さまざまな超常現象や謎に挑戦する本作は、単行本化の際、手塚先生自身の手で大幅な改訂が加えられ、また、掲載順序の組みかえにより未収録短編が発生するなど書誌が複雑化。そのオリジナルの姿は、雑誌初出時以来、長らく謎のベールに包まれていました。 そして、今--- 同作の全話を、初のB5大判、カラーページや扉絵全収録、エピソード順やページ割りも雑誌初出時にきわめて忠実に再現し、さらに、これまで単行本未収録だった、超貴重な“幻"のページを、全8巻累計で200P以上も初収録!! 累計3200Pにおよぶ雑誌オリジナル版の巨大なる全貌は、本シリーズ以外では読めません!! ◆今回は、画質維持の観点から、雑誌からの復刻をメインとせず、オリジナル原稿をベースに、現存する未収録原稿や、切り貼り前のピースを細密にコラージュ。失われた部分のみ印刷物よりレストア復刻という新方式で制作するため、手塚先生の流麗なペンタッチもそのまま。さらに、連載各回の扉絵をB5原寸で本編内に収録し、巻末には雑誌連載バージョンの扉絵や各種口絵などのギャラリーや図説も収録。褪色に強い良質な本文用紙を使用。これぞファン熱望、「三つ目」の原初の姿--- 新方式を駆使して、「今まで誰も見たことのない『三つ目』の魅力」に迫る、奇跡のプロジェクト始動! ≪初版完全限定≫につきお見逃しなく!! ●全8巻/B5判/ソフトカバー/各巻・約430P/全カラー収録/全扉絵(2種類)収録/巻末ギャラリー・図説収録予定 ●発行:復刊ドットコム/監修:手塚プロダクション / 出版協力:講談社 /(c)2017-2018 手塚プロダクション ●第1巻=8月下旬発売予定。以降、隔月刊行予定。

『三つ目がとおる』の書影

三つ目がとおる

3.05

332

発刊: 2012.3.5 ~

既刊10巻

三つ目族の子孫で不思議な力を持つ少年・写楽保介が、古代史にまつわる難事件に立ち向かう、ミステリータッチのSFで著者の代表作のひとつが、雑誌発表順に、掲載時の扉、カラーページも初めて再現した完全版で蘇ります。

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