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キエサルヒマ大陸南西部の都市・トトカンタの名家で、怪物に変貌した義姉・アザリーと邂逅したオーフェン。彼女が去った後、エバーラスティン家に現れたかつての師・チャイルドマンが狙う《バルトアンデルスの剣》とは!?秋田禎信によるハイ・ファンタジーの金字塔、シリーズ累計売り上げ部数1000万部超を誇る『魔術士オーフェンはぐれ旅』を限りなく原作に忠実にコミカライズ!! すべての始まりである“我が呼び声に応えよ獣”、ついに完結! そして……!!

大学1年生の梓といくみは恋人同士。いくみのプロポーズの言葉を待つ梓ですが、ある日、いくみの両親がL・Aに永住することになって…。明るい恋を描くお元気ラブ・コメディー!!さわやかカップル・梓&郁弥シリーズ!!

名前そのまんまの美貌の持ち主・月下美人(つきした よしひと)に、各務亮介(かがみ りょうすけ)が告白したのは二か月前のこと。天然ボケの美人はその告白を友達になる申し込みだと思い込み、亮介はフラれたと思い込んでしまった。ギクシャクした関係の続く二人だったが、そんな中新入生として美人の弟・健一が入学してきたことで関係に変化が……!? 原作・ごとうしのぶ、漫画・南京ぐれ子によるコラボレーション学園ラブコメ♪

美乃里は、髪が硬くてまとまりにくいことがコンプレックス…そんな美乃里を映画に誘ったりしてくれる一騎くんは、サワヤカで、自宅が美容院で、キラキラとした髪の持ち主だ。一騎は、「グレートな美容師になってきれいに美乃里の髪をまとめてみせる」と言うが…。表題作「きんいろ恋しぐれ」の他に「はしりがきのウイット」「ささやきシティ」「ラム入りはあと」「ツー・トーンの恋風」全5話の読み切りストーリーを収録。

『気まぐれスキャンダル』の書影

気まぐれスキャンダル

148

発刊: 2002.4.6 ~

既刊1巻

浪人生の河原梓と高校3年の杜崎郁弥は恋人同士。このところ、マンネリぎみ。郁弥の冷たい態度に腹を立てた梓は、サッカー部の後輩・近藤敦史のデートの誘いに応じてしまう。梓&郁弥シリーズ、波乱の恋の最終巻!

『やさぐれぱんだとうさぎとかめ』の書影

やさぐれぱんだとうさぎとかめ

143

発刊: 2009.7.4 ~

既刊1巻

うさぎがかめをナメまくって、あげくかけっこに負けちゃうという「うさぎとかめ」の物語は本当にありえるのか?どれだけ油断しようが、歩みののろいかめにうさぎが負けるわけはないではないか?その真相に“やさぐれぱんだ的”に迫る長編書き下ろし!いつでも思いつきまかせの脱力系コンビ、やさぐれぱんだと青年がかけっこをしてくれるうさぎとかめを探しに出るものの、通称“ハードボイルド”と呼ばれているシルクハットをかぶった卵さん、兄は超アッパーで弟はカラに閉じこもりぎみのかたつむりきょうだい、達観しきっているナマズ大先生、天然度がますますパワーアップしたペンギンたちが登場し、話はますますコンメイしていって……。表題作の長編と短編3作を収録。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

『やさぐれぱんだ』の書影

やさぐれぱんだ

139

発刊: ~

通常版・他2作品

はぐれ者には福がある?冒険者が集う街・迷宮都市レイロア。司祭のノエルは、あまりにも遅い成長速度のせいで固定パーティを組めず、便利屋稼業を続けていた。しかし、徐々に彼のまわりには個性豊かな仲間が集まり始めてきて――。冒険者が集う街・迷宮都市レイロア。その立地ゆえに、この街には人や物の流れが絶えない。街の冒険者ギルドを訪れた青年・ノエル。てっきり僧侶になると思っていたところ、なんの偶然か上級職の司祭になってしまう。司祭という天職を与えられた喜びもつかの間、その上級職ゆえの成長速度の遅さに愕然とする。おかげでまともに固定パーティを組むこともできず、地道にスポット参戦を主とする「便利屋」稼業を続けていた。  しかし、そんなコツコツと冒険を続ける彼のまわりには、徐々に個性豊かな面々が集まり始める。スケルトンのジャック、ゴーストのルーシー、〈黒猫堂〉のリオやかつての仲間のミリィ。たとえ一度きりの参加となるパーティでさえも、ノエルにとってはかけがえのないつながりで、その縁がまた別の縁を結んでいく。ノエルは今日もギルドへ赴き、参戦させてくれるパーティを探すのであった……。  「小説家になろう」にて累計1300万PV突破! 日間・週間・月間ランキングで1位を獲得した、超人気の冒険ファンタジー! はぐれ司祭と愉快な仲間達が繰り広げる、せちがらくもどこか楽しい異世界冒険活劇が、待望のコミカライズ!

『きまぐれニャンコ』の書影

きまぐれニャンコ

125

発刊: 2014.1.5 ~

既刊1巻

『買ってきたおもちゃには反応しない』『だきつくと嫌がられる』『折角のおやつは食べずにおもちゃ扱い』『顔を見たら泣き出す』などなど、不遇な目に遭い続ける著者たぁぽん。自分にはなつかないくせにダンナにはベタ惚れな愛猫2匹の姿が従来の猫マンガとはちょっと違った面白さを提供します。

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