読んだ・読みたい漫画を探す

検索

6

『ある日突然ハブられた』の書影

ある日突然ハブられた

234

発刊: 2007.09.25 ~

既刊1巻

クラスの華やかグループに憧れていた愛は、自分を変える努力をし、高校で自分が求めていたグループの一員になった。ある日、愛はグループの友だちとカラオケでオールしようと誘うが、家にばーちゃんが来ると知り途中で帰ってしまう。後日学校へ行くと、愛はグループの友だちから、そこにいないかのように扱われるようになってしまい…。【同時収録】ある日突然ハブる側?/忘れたい宝物

名家の娘・クリスタ。上流階級とはいえ、父は莫大な借金を抱えている。ところが、その借金を肩代わりしようという男性が現れた!「ただし交換条件は、娘・クリスタとの結婚」ですって!?獲物を狙う野獣のような眼差しで非常識なプロポーズをする彼は、青年実業家ロス・ドナヒュー。ヨーロッパ中にホテルやレストランをもつ大金持ち。でも、お金の代わりの結婚、しかも、実は上流階級の権力を得たいという野望のための結婚だなんて……絶対許せない!!この結婚に愛はない。痛いほどそれを感じながら、甘くとろける口づけに、冷静な判断を失っていく…。契約結婚から始まった2人の愛の行方は?!

「俺が惚れる奴は、その前にすでに俺に惚れている」が座右の銘の晃は、たかが恋なんぞに本気にならないモテ男。家庭訪問にやって来た弟の担任・香坂(♂)に、生活指導されてからというもの、彼の事が気になってあろうことか手作り野菜ジュースを差し入れたりして、「こんなの俺じゃねェ!?」臨海学校爆裂Hもアリ!

「今思えば手裏剣の入門書は私たち夫婦にとって禁断の書でした……」ある日突然、陽子さん(著者)のダンナがハマったもの。それは武道としての手裏剣だった。日に日に手裏剣のことしか見えなくなり、ついに会社を辞めて、道場まで開こうとするダンナと、とまどいながらも見事な天然ぶりで連れ添う妻がかもし出す、世にも不思議な世界…。部屋の中でも夢の中でも、手裏剣投げの練習をしてしまうほどのハマりっぷり。北朝鮮の殺し屋と間違われたり、右翼の大物を怒らせたりという、夫婦のまれなる、あの実体験が、ついに爆笑コミックエッセイに。

1週間で9kgの激ヤセ! それなのに病院で検査しても異常なし!? 精神科で診てもらったら……“統合失調症”と診断されてーー…! ある日の深夜、救急車を呼ぶほどの激痛に見舞われ、病院搬送。そのまま実家に強制送還されるも、ほぼ寝たきりの状態に…! 食べても食べても太れず、慢性的な頭痛と手の硬直、壁を這う大量のウジ虫の幻視に悩まされる日々。『一生このままなら、今すぐ死んで楽になりたい』と考えてしまうほど悪化してしまいーー…。社会復帰までの道のりを丁寧に綴った闘病コミックエッセイ!

1
Loading ...