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「俺も満足させてくれよ」天邪鬼な彼に眼鏡フェチと言い出せずにいた私。突然彼の眼鏡姿とか、なんてご褒美!? 神様、ありがとう!! 大好きな彼のメガネ姿にキュンとしていたら、彼のドSなスイッチが入っちゃって…!? ドSな彼氏との胸キュンHがてんこ盛り♪

『彼が眼鏡を外すとき』の書影

彼が眼鏡を外すとき

3.17

143

発刊: 2016.04.09 ~

既刊1巻

「俺、兄ちゃんの代わりになれませんか」親友の一太が転校生の男子とただならぬ仲になったことを悟り、胸がざわめく巴。その正体がわからないまま、思いは心の片隅に淀んでいく。そんな折、ささいなことがきっかけで一太の弟である賢次に懐かれる。二人で会うようになるが、ある日、一太への気持ちを指摘された上に、自分への恋心も告げられ――? 揺れ動く思春期の痛いくらいに一途な恋。

旅行代理店に勤めて2年目のOL・麻美は、姉御肌の頼られ系。同じ課の冷徹メガネ主任にひどいフラれ方をした同期の腹いせに、主任に近づいてみたはいいが……ミイラとりがミイラに!?どんどん惹かれていく気持ちを抑えることができなくて……。ちょっと切ないオフィスラブを含む4作を収録した短編傑作集!

『極上眼鏡男子』の書影

極上眼鏡男子

138

発刊: 2012.10.10 ~

完結・全1巻

どんなにイジワルでも、ヒドイヤツでも、変態でも(!?)眼鏡をかけてれば男は極上。それが女の子なのです☆…という真性眼鏡フェチでないアナタも、ハマること間違いなし!「お見合いの練習台」という名目で、部下をお座敷デートに強制連行→Hのご指導まで!?というホテル御曹司も。少年に変装した家出少女を拾い、部屋に匿ったはいいものの、ひとつ屋根の下で×××!?しちゃう若き社長も。深窓の令嬢に傅き、舐めろと言われれば身体の奥まで…しちゃうくせに、絶対に心を許さない鉄面皮の義兄も。眼鏡の魔力で!?絶対虜になってしまうはずです。

『めがねーちゃん』の書影

めがねーちゃん

133

発刊: 2012.01.12 ~

既刊1巻

姉のこがねと妹のあかねは見た目も中身も正反対。異性に対して免疫がない上、天然ボケのお姉ちゃんとそれに振り回される妹が織りなす、ちょっとHなほのぼのコメディー!!

『眼鏡なカノジョ』の書影

眼鏡なカノジョ

133

発刊: 2008.03.12 ~

既刊1巻

『くろい眼鏡とあかい薔薇』の書影

くろい眼鏡とあかい薔薇

124

発刊: 2018.06.09 ~

既刊1巻

僕が少しふれるだけで、俊ちゃんのサングラスの奥は真っ赤になる。こぼれおちそうな潤んだ目でいつも僕の後ろをついて回っていた引っ込み思案な俊ちゃん。僕たちは高校生になって、俊ちゃんは子供時代が嘘みたいなヤンキー丸出しスタイルに。俊ちゃんがサングラスで目を隠しているには理由があって……。電子限定描き下ろしマンガ1Pも収録!

18禁BLゲーム『鬼畜眼鏡』の原画家のみささぎ楓李が、2009年~2017年に別名義にて発行した『鬼畜眼鏡』同人誌の再録集が、掟破りにも登場です!本文の一部をブラッシュアップし、巻末におまけマンガを収録。発行当時を知る方も、初見の方もお楽しみいただける内容となっております。電子版特典:カラーイラスト(眼鏡克哉×ノーマ克哉)

『執事が眼鏡をはずす夜』の書影

執事が眼鏡をはずす夜

3.00

108

発刊: 2019.12.24 ~

既刊1巻

【坊っちゃん、躾のお時間です。】反抗期のお仕置きは、カラダで学ぶ逆調教ラブ。冷静沈着ドSバトラー×放蕩でチョロ可愛い御曹司。「お尻(ここ)、使用したことありますか?」 皇(すめらぎ)財閥の御曹司・幸之助(こうのすけ)は遊び人。その素行の悪さをいつも執事長の緋辻(ひつじ)にたしなめられていた。厳格で眉目秀麗な緋辻に仕返しをしてやろうと、紅茶にえっちな気分になる薬を投入。しばらく観察しても執事長に変化はなく、効果を確かめるために自分で飲んでしまう。すると薬は本物でたちまち発情してしまい…!? 他、超人気ヴァイオリニストの貴公子×健気で天然な使用人の身分差恋愛『ミツ恋執事』も収録。一冊まるごと主従関係ボーイズラブ。※本作品は単巻配信しているものに、加筆修正・描き下ろしを加えたコミックス版です。重複購入にお気をつけ下さい。

この春、大企業に入社し、仕事に厳しい広瀬常務の秘書になったみちる。あいさつ初日に、眼鏡のイケメン・広瀬に心ときめかせるも、仕事ぶりをボロクソにけなされてしまう。それでもなんとか広瀬をサポートしていたある日、眼鏡を外したとたん、彼の性格が突然豹変して――!?

天涯孤独のひまりに手を差し伸べたのはクールでドSな専属執事――!?「ただ私を求めて啼いてください」レッスンと称して与えられる快楽になす術もなく、無垢な身体は熱く蕩け――。父を亡くして困窮していたひまりの前に現れたのは、燕尾服をまとった怜悧な眼鏡イケメンだった。専属執事を名乗る黒崎は、ひまりの祖父の命を受け、彼女を一人前の令嬢に育て上げるべく派遣されたという。会ったこともない祖父に反発を覚えながらも自由を勝ち取るべく奮闘するひまり。しかし黒崎は「少しでも男慣れしていただくため」と称して淫靡な花嫁修行を施すように……。大人の余裕と巧みな指技で翻弄する黒崎の真意とは!?

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